林田力

『東急不動産だまし売り裁判』著者

マンションだまし売り被害を消費者契約法で解決した裁判闘争を描くノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。
http://www.hayariki.net/
林田力Amazon
https://www.amazon.co.jp/%E6%9E%97%E7%94%B0-%E5%8A%9B/e/B00493GN28
林田力Twitter
https://twitter.com/hayachikara


URaWA BASEのグルメバーガー

「URaWA BASE」(ウラワベース)でグルメバーガーを食べました。「URaWA BASE」は、さいたま市浦和区仲町のAmerican Dinerです。さいたま市役所の道路を挟んだ隣にあります。タコライスやロコモコもあります。特徴的なメニューが多いので、何度も行きたくなる店です。

私はBASEバーガーを食べました。ハンバーグは牛粗挽き肉100%です。肉汁が溢れています。ソースはバーベキューとトマトを選択できます。私はトマトにしました。ポテトとコールスローが付いています。

グルメバーガーは普通のハンバーガーのようにかぶりつくか、ナイフを使うか迷うところです。ここは紙袋が提供され、紙袋に入れて、かぶりつきます。ボリュームがあり、ハンバーガー一つで満腹感があります。

店内にはカウンター席とテーブル席があります。テーブルには米国から輸入したケチャップとマスタードがあります。ラベルは英語です。このようなものがあると雰囲気が出ます。カウンター席には軍服を着たマネキンが座っています。壁には3つの時計が掛けられており、沖縄時間、浦和時間、東京時間になっています。時差がないので、同じ時間です。
47386533_2219770364735021_7197806898182094848_n

さいたま市議会・浜口健司議員一般質問

さいたま市議会の平成30年12月定例会では2018年12月4日に浜口健司議員(南区、立憲・ 国民・無所属の会さいたま市議団)が一般質問しました。浜口議員は教育環境の整備、精神障害者政策、さいたま市のブランディングについての市民勉強会からの提言について質問しました。

教育環境の整備では最初に日本一の教育都市の認識を質問しました。教育長は学力の一位ではなく、夢や目標を持ち、自己肯定感を高め、人生百年時代を豊かに生きることと答弁しました。

通学路の防犯対策ではプライバシーに留意する必要はありますが、防犯カメラの有効性を指摘しました。これは私も思うところがあります。無罪を獲得するテレビドラマ『99.9 刑事専門弁護士』では防犯カメラが無罪の決め手になることが多かったです。市民のために使えば力を発揮します。防犯カメラの情報を権力が独占することが監視社会になります。防犯カメラの情報を弁護側がアクセスすることが公平です。

通学カバンの総重量の軽減化では、政府から言われたから動くのではなく、課題を抽出して先行して対応して下さいと注文しました。これも私は同感です。軍隊の行軍演習をしているような大荷物です。

通学路の横断歩道の整備では、アイスランドのトリックアートを用いた横断歩道を紹介しました。車のスピードが下がる効果があるとします。また、全小中学校に特別支援学級の設置を求めました。

落ちこぼれを出さないための取り組みや東京英語村(TOKYO GLOBAL GATEWAY)のような施設整備についても質問しました。これはバランスが取れています。優秀な人材を育てることだけが教育ではなく、落ちこぼれを出さない取り組みは大切です。しかし、それを官僚的な発想で重視すると、護送船団方式を押し付けることになりがちです。落ちこぼれを出さないために皆と一緒を強調するのではなく、尖った点を一層伸ばすことも教育の役回りです。その意味で東京英語村のような施設は評価できます。

精神障害者政策では、まず精神障害者2級の方への通院と入院費の助成を求めました。答弁は「県に要望している」でした。浜口議員は再質問で「去年も同じ質問をしたが、変わっていない、ゼロ回答ではないか」と述べました。家族は待っている時間がありません。「市長の公約でもありましたが、市長の見解をお聞かせ下さい」と清水市長の答弁を求めました。

市長は将来に渡って持続可能な制度とするために県の補助が不可欠と答弁しました。浜口議員は市長にレクチャーしていいと述べました。この質疑では傍聴席から拍手が出ました(規則上は拍手をしてはいけないことになっています)。議場からは「ゼロ回答じゃない」などの不規則発言が出ました。

福祉手当て1級と2級の格差の是正では、精神障害者が生きていける制度設計を求めました。精神障害者の移送力の強化では職員の増強を求めました。

市民勉強会からの提言は、Oneさいたまの会で市民から出された意見です。さいたま市立大学の創設の是非では、行政学部を作り、公務員を目指す人を集める大学構想を提示しました。答弁では大学を取り巻く環境は厳しく、新たな財政負担に市民の理解が得られるかという問題があるものの、地域の文化的拠点になるなど一定の意義があり、研究するとしました。議場からは「個人的には良い案と思う」などの不規則発言がなされました。

自治会共通業務の一部外注化ではアウトソースや共通フォーマットなどの検討を求めました。答弁では総会関係書類のフォーマットを電子データとしてアップロードするとしました。
47386516_2219409348104456_4896784697700384768_n

さいたま市議会・石関洋臣議員一般質問

さいたま市議会の平成30年12月定例会では2018年12月4日に石関洋臣議員(緑区、自由民主党さいたま市議会議員団)が一般質問しました。石関議員は三室地区のまちづくり、美園地区のまちづくり、見沼田んぼ政策、文化財保護行政について質問しました。私は見沼田んぼ政策の途中から傍聴しました。

桜のシーズンにおける施策展開では、散策路に市が積極的に公衆トイレを設置することを求めました。桜のシーズンだけでもトイレの設置を求めました。答弁は周辺住民の迷惑にならないように仮設トイレの延長も含めて調査検討するとしました。

芝川河川改修と念仏橋の掛け替えでは、氾濫が起きる原因は念仏橋の辺りで川幅が狭くなっていることとして、事業の推進を求めました。

文化財保護行政では教育委員会から市長部局への所管替えについて質問しました。現状は教育委員会の所管ですが、学校予算が優先される傾向があります。文化財が観光や街づくりに生かされず、勿体ないとします。答弁は積極的な研究を進めたいでした。石関議員は最後に文化財は価値が損なわれると二度と戻らないため、しっかりと予算措置をとれるようにして欲しいと述べました。

文化財保護行政の所管替えは興味深い話です。教育委員会は教育の中立性確保のために市長から一定の独立性を保っています。それは市長が観光政策などと一体的に進める上で制約になります。一方で文化財行政も古代天皇制の考古学的研究など政治的中立性が求められる分野もあります。但し、古代天皇制の考古学的研究が進まない原因は教育委員会とは別のところにあります。中立性を逆手にとって、主権者住民の目の届かない事務局官僚の牙城となってしまいがちです。情報公開や民間感覚の導入が必要です。
47386516_2219409348104456_4896784697700384768_n

さいたま市議会への陳情と請願の運用

市民は、さいたま市議会に市政への要望などを陳情や請願として提出することができます。陳情や請願は、どこの地方自治体にもある制度ですが、運用は自治体によって異なります。
さいたま市では陳情は陳情文書表に掲載され、議場での配付をもって、議会に報告されます。請願は常任委員会などで審査され、本会議で「採択」「不採択」などが議決されます。採択された請願は、議会が市長などに送付し、その実現を要請します。
陳情は陳情があったことが配布されるだけで、具体的な実現に結びにくいものです。この点は東京都江東区などと異なります。江東区議会などでは陳情も委員会で審査され、本会議で議決されます。私は江東区民時代に以下の陳情を江東区議会に提出したことがあります。
「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」(26陳情第23号)
「ワンルームマンションの規制強化を求める陳情」(27陳情第46号)
「江東区マンション等の建設に関する条例を改正し、壁面後退距離の拡大を求める陳情」(27陳情第47号)
もっとも、江東区議会では継続審査との名目で店晒しになることが多く、単純に真似をすることが良いとは言えません。
さいたま市議会の現状では請願を選択したくなりますが、請願には紹介議員が必要というハードルがあります。このため、さいたま市議会議員ならば市民の要望があれば、できるだけ紹介議員になるべきと考えます。仮に、その要望が議員個人や所属組織の意見と合わないところがあるとしても、紹介議員になることは市民の代弁者として意味があります。

桜区の医師数は10区ワースト

桜区の医師数86人は、さいたま市10区の中でワーストです(さいたま市統計書平成29年版)。人口千人当たりの医師数0.90人は下から3位です。最下位は南区は0.76人です。人口増加に追いついていない事情があります。2位の岩槻区は0.89人で桜区とは僅差です。
平成29年度さいたま市民意識調査でも発展の方向性として「医療機関を利用しやすい」を求める意見が4位(15.6%)にあがっており、市民感覚とも合っています。

地域 医師数 人口 千人当たりの医師数
さいたま市 2,304 1,281,414 1.80
西区 129 87,918 1.47
北区 193 146,224 1.32
大宮区 542 115,827 4.68
見沼区 179 161,766 1.11
中央区 403 99,421 4.05
桜区 86 96,049 0.90
浦和区 304 158,340 1.92
南区 140 183,273 0.76
緑区 228 120,856 1.89
岩槻区 100 111,740 0.89

医師以外の医療関係従事者も桜区がワーストなものが多いです。

薬剤師
桜区105人
岩槻区163人
さいたま市3606人

看護師
桜区379人
岩槻区433人
さいたま市8358人

准看護師
桜区124人
緑区141人
さいたま市1925人

歯科衛生士
桜区64人
岩槻区75人
さいたま市1301人

桜区は医師など医療関係従事者の数が少ないとの統計結果からは、桜区に医療関係従事者を増やそうとの結論に進みがちです。大病院を好む傾向があれば、浦和区など他区の病院に通うでしょう。その場合は公共交通機関の充実が望ましい解決策になります。
乗り合いタクシーなど新しいタイプの交通機関が求められているかもしれません。さらに遠隔診療の普及というように通院を少なくできる仕組みが解決策になるかもしれません。住民にとって究極的な目的は医師の数よりも健康です。健康サービス産業の充実など別の解決策も考えられます。

さいたま市10区の桜区の順位

さいたま市10区における桜区の順位です(さいたま市統計書平成29年版)。
桜区の人口は下から2番目に少ないです。
西区87,918人
桜区96,049人
中央区99,421人

桜区の世帯平均人員は下から2番目の少ないです。桜区は、さいたま市の中で農村的なイメージが強い地域ですが、実は都会的な要素もあります。
大宮区2.12人
桜区2.17人
さいたま市2.25人

桜区の面積は、5番目に広いです。
岩槻区49.17平米
見沼区30.69平米
西区29.12平米
緑区26.44平米
桜区18.64平米
北区16.86平米

桜区の人口密度(平米当たり人)は、4番目に少ないです。
岩槻区2,273人
西区3,019人
緑区4,571人
桜区5,153人
見沼区5,271人
さいたま市5,893人

桜区の外国人住民数は、5番目に多いです。
南区3,793人
見沼区2,796人
浦和区2,397人
大宮区2,491人
桜区2,447人

桜区は人口増加が最も少ないです。
桜区399人
中央区427人
岩槻区559人

桜区は出生数が2番目に少ないです。
岩槻区642人
桜区680人
西区717人

さいたま市大宮区の客引きおとり捜査に無罪判決

さいたま簡裁(瀬尾豊治裁判官)は2016年10月17日、さいたま市大宮区の客引きおとり捜査に無罪判決(求刑罰金30万円)を言い渡した。男子大学生は2016年2月に大宮駅近くの繁華街の居酒屋のアルバイト中、客になりすました男女の警察官に客引きをしたとして現行犯逮捕された。埼玉県警は26.5メートルに渡り執拗な客引きをしたと主張する。学生は当初容疑を認めていたが、初公判では客引きをした距離などを否認した。自白を強要する日本の前近代的な取調べの問題がある。

判決は「つきまとった距離および執拗性についての犯罪の証明がない」とした。捜査報告書や男子学生が客引きをした際の録音などから、実際に客引きをした距離は「半分以下程度までしか認められなかった」。執拗性については、警察官が「(店に行くか)どうしようかな」「おいしそう」などの会話を大学生としており、「むしろ警察官の方から積極的な応対をしていた」と批判した(「客引きの大学生 さいたま簡裁、捜査手法を批判」毎日新聞2016年10月18日)。「条例で守るべき市民の平穏という前提が失われていた」と捜査の手法自体に問題があったとする(「客引きの大学生に無罪 簡裁判決 捜査手法を問題視 埼玉」産経新聞2016年10月19日)。

さいたま市では機械的形式的な規制による地域経済への影響を考慮し、地域の自助努力で繁華街における健全で快適な商業環境の創出及び確保を目指す姿勢である。「さいたま市商業等の振興に関する条例」第8条は「市は、繁華街の存する地域の商店会、自治会その他の地域を主体に活動する団体と協同し、又は連携し、来訪者が繁華街を快適に通行し、又は繁華街において安心して飲食、買物等をすることができる商業環境を整備するため、必要な措置を講じなければならない」と定める。

この条例に基づいて「繁華街における快適な商業環境の整備に関する指針」が定められた。そこでは市の責務として「来訪者の快適な通行を阻害する客引き行為の防止に関する意識の啓発」を挙げる。また、「事業者等は、来訪者の快適な通行を阻害する客引き行為を行い、又はさせることがないよう努めるものとする」と定める。

埼玉県警熊谷署の元巡査に長女揺さぶり死で懲役3年

埼玉県警熊谷署の元巡査(26)が自宅で生後3カ月の長女を揺さぶり死亡させ、傷害致死罪に問われた。元巡査は2018年3月22日、さいたま市北区の自宅アパートで、長女の楓歩(かほ)ちゃんの両脇をつかんで激しく揺さぶるなどの暴行を加え、脳が腫れ上がった状態になる、びまん性脳腫脹(しゅちょう)などで同25日に死亡させた。巡査は4月に停職6カ月の懲戒処分を受け依願退職した。
さいたま地裁(河村俊哉裁判長)は2018年11月19日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した(「乳児揺さぶり死亡させた元巡査、懲役3年 さいたま」産経新聞2018年11月20日)。判決理由は以下のように指摘する。被告が長女を前後に複数回激しく揺さぶった行為は「殴る蹴るなどの明確な攻撃行為と異ならない」(「生後3カ月の乳児を激しく揺さぶり死亡させる 26歳の元巡査に懲役3年/さいたま地裁」埼玉新聞2018年11月19日)。
「首の据わりきらない脆弱な長女に重い脳損傷を生じさせる危険性の高い行為」(「娘死なせた元巡査に実刑、埼玉」共同通信2018年11月19日)
「泣きやまない長女にいら立ち、感情を爆発させており、実刑が相当」(「長女揺さぶり死で元巡査に懲役3年=さいたま地裁」時事通信2018年11月19日)。
警察官が死なせた結果として懲役3年は軽すぎないか。殴る蹴るなどの明確な攻撃と変わらない行為を赤ん坊にしたということは未必の故意による殺人と言えないか。
裁判員裁判の初公判は2018年11月12日に開かれた。検察側は冒頭陳述で以下のように指摘した。「首が据わっていない長女を複数回揺さぶり悪質性が高い。いらだちを一方的にぶつけ、動機に酌むべき事情はない」(中川友希「26歳元警官、長女暴行死認める 初公判」毎日新聞2018年11月12日)。
「育児ストレスを抱えていた事情はなく、いら立ちを一方的にぶつけた」(「元巡査が起訴内容認める、埼玉」共同通信2018年11月12日)
論告求刑公判は2018年11月15日に開かれ、検察側は懲役5年を求刑した。検察側は論告で以下のように指摘した。「泣きやまない長女にいらだちなどの感情を一方的にぶつけた」(中川友希「長女揺さぶり死 元警官に懲役5年を求刑」毎日新聞2018年11月15日)。
「一方的にいらだちをぶつけた動機に酌量の余地はなく、危険性、悪質性は高い」(「元巡査に懲役5年を求刑、埼玉」共同通信2018年11月15日)
この事件は、Oneさいたまの会「聞いてよ市長!さいたま市民政策プレゼンテーション」のプレゼンテーション「自殺0を目指す 明日の約束プロジェクト」で虐待の事例として紹介した。
http://saitamashi.blog.jp/archives/8798737.html

第12回さいたま市民政策勉強会「Oneさいたまの会」

第12回さいたま市民政策勉強会「Oneさいたまの会」は2018年11月28日(水)に埼玉県さいたま市南区の武蔵浦和コミュニティセンター第6集会室で開催されました。「Oneさいたまの会」では毎回参加者に名札が作られます。今回は栗、柿、芋と秋の味覚でした。第11回はハロウィンの柄の名札でした。過去にはカタツムリや向日葵の名札がありました。

今回は、さいたま市議会の常任委員会の担当範囲別にグループを分けて、議論しました。さいたま市議会には総合政策委員会、文教委員会、市民生活委員会、保健福祉委員会、まちづくり委員会、予算委員会があります。私は保健福祉のグループに入りました。保健福祉は身近な分野です。以下の意見が出ました。

・障がい者支援
自立支援を進めたい。視覚障がい者は引きこもりがち。60歳になると高齢者として、担当が変わる。

・健康
健康診断や予防を啓蒙していったらいい。医療費抑制になる。
さいたま市健康マイレージを推進する。普段外出しない高齢者が出ようという気になる。参加する仕掛け作り。一人で参加することは勇気がいる。
丸の内タニタ食堂は一般開放し、健康的な食事を提供する。
別所沼をウォーキングしている人は多い。ジムの利用者は多い。桜環境センターでエクササイズしている。場所は必要。人と接することが苦手な人も歩くことはできる。
体だけでなく、脳の健康も大切。折り紙を折る。指先を使うと良い。音楽を聴くと良い。
若い人の健康の取り組みも大切。

・医療
小さい病院は不安で、大病院にかかりたい人がいるが、紹介状を書いてもらわなければならない。手術後すぐに町医者に回されてしまう。
医療をサービスとして患者の利便性を考えた方が良い。医者に言えない患者が多い。ある病院では昔は待ち時間が長かった。今は改善されたが、一人の医師が一日に担当する患者数を減らしたことが原因であり、その結果、予約がとり憎くなった。改善しようとすると別のところでデメリットが生じる。
医師が不足しているのではないか。開業医志望ではない医師は大学に戻りたいと考えている人が多いのではないか。
さいたま市で働くことを条件とした奨学金を作る。優秀な外国人医師を育てられるのではないか。
さいたま市立大学医学部を作る。さいたま市が出資して外国に教育機関を作り、さいたまで卒業生に働いてもらう。

・介護
介護の知識がない。何かあった時にどうするか。市役所に相談と言われるが、その前に案内できないか。
病院付き添いのサービスがある。同行者は不足している。同行者がもっと増えれば社会は変わる。同行者にも相性があり、選択肢が増えると良い。
同行者の仕事が周知されれば良い。役所は相談しないと教えてくれない。家族介護者の負担が減る。外国人労働者も良い。病院が同行者サービスを用意しても良い。

・保育
病児保育を増やしたい。子どもはよく熱を出す。病児保育が普及すれば働きやすくなる。
サウスピアやパルコの一室を提供できないか。いっぱいあれば感染症の子も隔離の上、受け入れられる。
学童保育は夕方からの使用であり、勿体無い。シェアできないか。これからはシェアが大切。
大企業が託児所を作ることを義務化できないか。ヤクルトの保育園は昔からある。保育料が安い。中小企業も共同でできないか。オフィスビル一棟に一園というようにできないか。
財源は余計なものをなくすことで捻出できる。

・動物愛護
殺処分をなくす。譲渡会を推進する。在宅しているかなどの譲受人を確認して譲渡する。
避妊手術をする。経済的なことを考えずに可愛いだけで買ってしまうことは問題。生体販売の規制があっていい。
ペット引き取り屋は悲惨な商売である。人としてどうなのか。

・生活保護
生活保護受給者は増えているのではないか。ケースワーカーの抱える人数が多過ぎないか。
自立支援ができているか。勤労意欲が湧くような制度にする。
人とのつながりを作る。カウンセラーの出番。
離婚率はどうなっているか。

次回以降も、さいたま市議会の常任委員会別にグループを作って議論します。日程は以下です。
第13回、2018年12月19日(水)午後7時から9時まで、武蔵浦和コミュニティセンター第6集会室
第14回、2019年1月16日(水)午後7時から9時まで、武蔵浦和コミュニティセンター第8集会室
47026762_2212317095480348_7977841442389229568_n

プラザウエストの河津桜

さいたま市桜区道場のプラザウエストの東側の外周には河津桜が植えられています。一部の葉が黄色く紅葉していました。日本で桜と言えば染井吉野ですが、染井吉野とは様々な点で対照的です。
第一に染井吉野はさっと咲いてさっと散ります。これに対して河津桜は早咲き桜です。しかも、さっと散りません。早く咲いて長く残ります。
第二に河津桜の花の色は鮮やかな桃色です。原色というイメージです。
第三に染井吉野は人工的な品種改良によって生まれましたが、河津桜は大島桜と寒緋桜の自然交雑種です。染井吉野は林田藩江戸屋敷の染井という名の泉に由来します。
プラザウエストの河津桜の紅葉は一部の葉が黄色くなっていますが、緑のままの葉も残っており、多様です。ダイバーシティが求められる21世紀の日本社会に合っています。
46525379_2206320049413386_3578109328420241408_n

埼玉大学むつめ祭とSDGs

埼玉大学第69回むつめ祭ではSDGsと薬物乱用防止のチラシが配布されました。正門の先に案内所があり、そこでパンフレットを配布しています。中には「カレッジフェスタ」のチラシが入っています。このチラシは両面印刷になっており、一方の面はSDGs、他方の面は薬物乱用防止です。SDGsは国連の友Asia-Pacific事務局のSDGs啓発の内容が印刷されています。SDGsを共に実現しようと呼びかけます。

SDGsについては埼玉大学から平和を発信していこうという団体SPSも教養学部棟で展示しています。ここではジェンダーとエコの問題を発表していました。ジェンダーの箇所ではジャーナリスト・伊藤詩織さんの性暴力被害告発について取り上げていました。この問題では性暴力被害者に屈辱を与える警察の対応も批判されています。
46514240_2089416031115261_1889655584400080896_n

埼玉大学むつめ祭と薬物乱用防止

埼玉大学第69回むつめ祭のパンフレットに同封された「カレッジフェスタ」のチラシは両面印刷です。一方の面はSDGs、他方の面は薬物乱用防止の内容が印刷されています。SDGsのターゲット3.5は「薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む、物質乱用の防止・治療を強化する」です。薬物乱用防止はSDGsと大いに関係します。

チラシの内容は「大麻の使用は有害です」と大麻に特化しています。大麻に特化した意義は大麻を安全とする誤った情報があるためでしょう。危険ドラッグは合法ドラッグ、合法ハーブ、脱法ドラッグ、脱法ハーブとの名称で販売され、危険性が認識されずに被害が拡大しました。イラストでは薬物使用者の周りにゴキブリやハエがおり、薬物使用の不潔感を出しています。依存性薬物の恐ろしさが理解できます。
46663933_2205224249522966_2961043852221218816_n
お問い合わせ
記事検索
林に田んぼに力と書いて「はやしだ・りき」。全て小学校一年生で習う漢字です。さいたま市桜区をもっと楽しく面白く。ネットとリアルに明日の約束ができる場を。みんなの未来(あした)を守りたい。マンションだまし売り被害者として、だまし売りのない世界を。『東急不動産だまし売り裁判』著者。土合中、県立浦和高、慶應義塾大学(法)卒。
  • ライブドアブログ