「さいたま市桜区防災カルテ」によると、荒川の水害で桜区の9割以上の建物が床上浸水すると予想されています。
http://www.city.saitama.jp/001/011/015/002/001/p047531_d/fil/2-06.pdf
平成30年7月豪雨(西日本豪雨)は多くの観測点で観測記録を更新するなど記録的な大雨となり、大きな被害をもたらしました。さいたま市桜区には荒川や鴨川が流れており、他人事ではありません。特に荒川は「荒ぶる川」が名前の由来になっています。

田島中学校区
土合中学校区
上大久保中学校区
大久保中学校区

建物棟数
7569
8125
6163
6296

床上浸水
7544
5883
6088
6066

床下浸水
0
353
46
188

林田力の意見
水害対策と言えば先ず堤防となりますが、立ち退きや水辺と遮断されるなど日常生活にデメリットを及ぼします。また、堤防をかさ上げすると、高い水位で水を流すことになり、万一破堤した場合の被害は甚大になります。そこで堤防を高くするのではなく、川底の浚渫(掘り下げ)で対応します。
水害が起きることを想定した対策も必要です。ボートの普及を進めます。簡易ボートになるテントやベンチ、ソファーなどもあります。