夜の六間道路を東に進みます。さいたま市桜区町谷から新大宮バイパスを渡り、さいたま市立土合中学校、ヨークマート南元宿店、BOOKOFF浦和南元宿店、日向と進みます。
六間道路は、さいたま市浦和区常盤の埼玉県道65号さいたま幸手線(旧中山道)から桜区道場に至る道路です。厳密には新六間道路ですが、六間道路で通用します。
六間道路は幅員が六間(約10.9m)の道路という一般名詞です。静岡県浜松市にも六間道路はあります。六間道路は江戸時代の街道の名残です。江戸時代は大きな街道です。それが現代でも幹線道路となっているところもありますが、自動車の道路としては広いものではありません。
「現代の道路構造の観点からは、11m幅員というのは“微妙な幅”であり、歩道を設置しているところもあれば単断面のままとなっているところもある」(秋葉大輝、久保田尚「六間道路と交通まちづくりに関する研究」第44回土木計画学研究発表会、2011年)
車優先の道路では歩行者や自転車のスペースが十分ではなく、危険です。私は自転車通学をしていたことがありましたが、危ない思いをしたことがあります。特にオートバイが車の脇を走ると歩行者や自転車は押しのけられてしまいます。
六間道路は桜区町谷で新大宮バイパスと交差しています。六間道路と大宮バイパスの交差点には松屋浦和町谷店があります。新大宮バイパスを渡るための信号待ちは結構待たされます。
六間道路は国際興業バスの浦桜13「浦和駅-桜区役所-大久保浄水場」のバス路線になっています。六間道路は道路の名前ですが、六間道路という名前のバス停もあります。