かしまゆコンサート第5弾「Magical Apple Halloween」が2018年10月28日(日)午前11時から埼玉県さいたま市南区別所の鹿島湯で開催されました。出演はソプラノ・福島聡子さん、打楽器奏者・森本ミホさん。

森本さんは様々な打楽器を駆使しました。中でもトーキングドラムに惹きつけられました。太鼓は一般に音の高さを変えられないものが多く、リズムを奏でることに特化します。これに対して、トーキングドラムは単独でも歌を歌っているように聞こえます。

第一部はリンゴの歌を集めました。リンゴは医者要らずと言われます。銭湯に浸かることも健康に良いです。大きな浴槽に浸かると副交感神経が優位になり、リラックス効果が増大します。治療から予防重視に転換する中で好企画です。

第二部はミュージカルの曲が中心です。私が最初に観たミュージカルは『メリー・ポピンズ』です。「チム・チム・チェリー」は懐かしさを覚えました。

「フニクリ・フニクラ」はイタリアの登山鉄道の宣伝曲として19世紀に作られました。一度聞くと頭の中でリフレインされます。現代日本のドン・キホーテのテーマ曲(Miracle Shopping ドン・キホーテのテーマ)や「カラオケまねきねこ」のテーマ曲(元気だしてこーか)に相当します。1世紀以上前からの広告戦術であることに驚きです。
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