さいたま市桜区道場のプラザウエストの東側の外周には河津桜が植えられています。一部の葉が黄色く紅葉していました。日本で桜と言えば染井吉野ですが、染井吉野とは様々な点で対照的です。
第一に染井吉野はさっと咲いてさっと散ります。これに対して河津桜は早咲き桜です。しかも、さっと散りません。早く咲いて長く残ります。
第二に河津桜の花の色は鮮やかな桃色です。原色というイメージです。
第三に染井吉野は人工的な品種改良によって生まれましたが、河津桜は大島桜と寒緋桜の自然交雑種です。染井吉野は林田藩江戸屋敷の染井という名の泉に由来します。
プラザウエストの河津桜の紅葉は一部の葉が黄色くなっていますが、緑のままの葉も残っており、多様です。ダイバーシティが求められる21世紀の日本社会に合っています。
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