第14回さいたま市民政策勉強会「Oneさいたまの会」が2019年1月16日(水)、埼玉県さいたま市南区の武蔵浦和コミュニティセンター(サウスピア)8階で開催されました。さいたま市議会の常任委員会別にグループを作って議論しています。今回は市民生活委員会と保健福祉委員会、フリーのグループに分かれました。今回の名札は正月バージョンです。干支のイノシシの絵があります。
保健福祉委員会のグループでは以下の意見が出ました。
***
精神病院に入院している精神障害者は外部との連絡手段がない。病院にシャットアウトされている。正当な扱いを受けていない場合も声を上げられない。弁護士への連絡もできない。条例で監査などを盛り込めないか。入院は健康になるために行うものである。
難病当事者の声を出したい。行政では線引きされて分断されがち。コミュニティーではない。民間ならばできる。
働く人の給与がでる団体にする。今作らないと大変である。さいたま市から変えていきたい。
無駄な行政手続きが多い。戸田市は子どもの医療費は無料であるが、域外の病院に受診した際は、後から役所に申請しなければならない。遺族年金受給者は対象にならないが、現況届を出さなければならない。年金と福祉は別という縦割行政の弊害である。ゴチャゴチャしている。分かりにくい。埼玉県レベルで一元化できないか。
大学医学部新設は国の認可や医師会の反対というハードルがある。先端医療推進はどうか。企業を巻き込む。さいたま市はイマイチぱっとしない。特化したものがない。健康宣言都市にする。さいたま市には上尾市民など周辺から集まる。
さいたま市の区によって施設のあるなしに差がある。さいたま市は福祉で儲けるようにできないか。利用者の負担という視点で若い世代が生活できない報酬になることは本末転倒である。生活保護や障がい者も働きたい人が多い。少しでも仕事をできるようにしたい。生活保護受給者よりもワーキングプアの生活が苦しいことに本音では不満がある。仕事を探す専門のチームを作って欲しい。
高齢者問題は本気で取り組まないと働く側に限界が来ている。給料が上がらない。ケアマネになると給料が下がる。医師が脳梗塞を見抜けなかった。夜勤していた方が給料が高い。
医師の質が気になる。口コミで「あの先生が良い」という話が広がり、特定の医師に集中する。予約が取れない。待ち時間が長い。医師が少ないならば増やす。医師の労働時間が長い。
救急車をタクシー代わりに使うことは問題であるが、病院への手段がない。救急病院でも受けないことがある。介護タクシーは利用料が高い。もう少し下がらないと救急車を呼んでしまう人も出るだろう。
視覚と聴覚の重複障がいの盲ろう者がいる。手書き文字や触手話、指点字でコミュニケーションする。学校で教育できないか。さいたま市内で教育すれば、学習のために市外に出なくてよい。さいたま市で循環する。
越谷市にNPO法人視覚障がい者支援協会・ひかりの森がある。さいたま市にも同種の施設ができないか。
公務員は担当者によって対応が区々である。事務的な人がいる。熱い人が良い。良い担当者と思ったのに、すぐに代わってしまう。横並びになる。ゼネラリストよりも、畑を作った方が良いのではないか。
病院はカウンセラーを目の敵にしがち。連携していけば良いのではないか。
マンション販売時に不都合な事実は説明されない。新宿まで○分の広告に惹かれたが、埼京線の通勤地獄を経験して後悔した購入者はいるだろう。満員電車の中にいると性格が悪くなる。人格が変わる。
埼京線の乗車率を減らさないと。連結する車両を増やせないか。ホームより長くなり、ポイントを越えると快速が追い越せないため、駄目となった。二階建て車両は乗降で逆に混雑する。
車椅子でも乗りやすいバスが欲しい。ノンステップでも出さないと乗れない。
武蔵浦和の喫煙所は覆いが必要。受動喫煙してしまう。
***
次回の第15回さいたま市民政策勉強会「Oneさいたまの会」は2019年2月16日(土)午後6時から浦和コミュニティセンターで開催されます。久しぶりの浦和駅東口の浦和コミュニティセンターです。武蔵浦和ではありません。お間違えのないようにお願いします。終了後に懇親会を予定しています。どうぞお気軽にご参加くださいね!お待ちしています。奮ってご参加下さい!
1saitama14