一乗院は、さいたま市南区内谷の真言宗智山派の寺院です。武蔵浦和駅または西浦和駅から歩きます。修行大師像や鐘楼があります。修行大師像は弘法大師・空海の修行時代の像です。錫杖と鉄鉢を手に諸国を巡歴した立像です。
入口には仁王門があります。仁王門は丹色の大きな門です。門の中には迫力のある仁王像があります。三間一戸、八脚門、切妻造、茅葺形銅板葺、三棟造り。江戸時代の明和5年(1768年)建立と伝えられます。江戸幕府将軍は徳川家治の時代でした。さいたま市指定の有形文化財(建造物)です。