富士宮焼きそばは静岡県富士宮市のローカルフードの焼きそばです。通常の焼きそばとは大きく2点の相違点があります。第1に削り粉をふりかけていることです。第2に麺のコシの強さです(林田力「ロフトAの富士宮焼きそば【阿佐ヶ谷】」ツカサネット新聞2009年6月18日)。通常の焼きそばと比べて硬めの弾力があり、非常に噛み応えがあります。この噛み応えのお蔭で費用対効果が中々のものになります。
通常の焼きそばの麺は製造工程で蒸した後に一度茹でます。これに対して富士宮やきそばの麺は茹でずに急速に冷やし、油で表面をコーティングします。このために水分が少なく、独特のコシが生まれます。富士宮風の焼きそばというよりも別種の食べ物と言えるかもしれません。
富士宮焼きそばは、ご当地B級グルメの代表格です。B級グルメの祭典B-1グランプリでグランプリを獲得し、殿堂入りを果たしました。東京から芸能人が富士宮市に食べに来るほど名高い存在です。町おこしの成功例として紹介されることもあります。富士宮焼きそばは、情報バラエティ番組「シルシルミシル」(テレビ朝日系列、2009年5月27日)のコーナー「ミルミルオハツ」でも取り上げられました。値段と価格が比例するという浅ましい拝金主義を吹き飛ばすB級グルメ文化は素晴らしいものです。
東京都江戸川区船堀の東京健康ランドまねきの湯で富士宮焼そばを食べました。ここの富士宮焼きそばは鉄板に焼かれて提供されます。まねきの湯では鉄板ナポリタンも鉄板に焼かれて提供されます。
Yakisoba is a classic Japanese stir fry noodles with meat and vegetables served with sweetish sauce. It literally means grilled noodles. There are plenty of vegetables such as cabbage, bean sprouts, carrots and mushrooms. It is a very popular casual food in Japan. We can always find yakisoba stands at summer festivals in Japan. It has a heavy Chinese influence.