柳橋中央市場は愛知県名古屋市中村区名駅にある民間の食品卸売市場です。名古屋駅から徒歩圏にあります。約400店舗の店舗が集結し朝市も開催しています。飲食店も沢山あります。観光スポットになっています。市場は1910年(明治43年)成立という長い歴史があります。民間市場のために住民の食生活を支える民間感覚が強いです。
市場は公正な価格を形成する場所です。良い品を妥当な価格で調達できます。値段と味や品質が比例するという発想は情報弱者のものです。情報の非対称性を解消することが市場の役割です。
柳橋中央市場の近くには名古屋市営地下鉄東山線の柳橋駅を作る構想があります。河村たかし市長は「うまいもん食いに行くには柳橋(駅)というのを造る」と発言しました(関謙次「名古屋の台所、柳橋に地下鉄駅構想 市が実現に前のめり」朝日新聞2019年3月12日)。