林田力 さいたま市桜区をもっと楽しく

林田力(はやしだりき)。さいたま市桜区をもっと楽しく面白く。マンションだまし売り被害者として、だまし売りに強い桜区を目指します。I empower you to experience Saitama City Sakura Ward. Visit, explore and discover Saitama City Sakura Ward.

2018年08月

さいたま市桜区民の生活の中の困り事として迷惑勧誘電話の話を聞きました。自宅固定電話には電話・インターネット回線の迷惑勧誘電話がかかってきます。勤務先にはマンション投資の迷惑勧誘電話がかかってきます。電話・インターネット回線とマンション投資が迷惑勧誘電話の悪しき双璧です。
どちらも勧誘であることを最初に言わない点で悪質です。電話料金やインターネット料金が安くなる、節税になるなどという話をします。
また、どちらも相手を知らずに電話番号だけでかけていることが多いです。電話を続けることで消費者から個人情報を引き出していきます。それ故に住所などの情報を話してはいけません。
消費者センターなどに相談することは有効です。会社名や担当社名を聞き出して下さい。NTTやauなど大手通信会社を騙ることがあります。代理店ではないか確認して下さい。
相談すると動かない場合でも、事例として蓄積されます。Google裁判では消費者センターに事例があることで、詐欺との検索結果が相当程度真実であるとされました。

埼玉県さいたま市南区の南浦和駅の京浜東北線ホームからの雷雨です。川越線が止まるなど交通機関にも影響を及ぼした大雨でした。

さいたま市議会の会派には以下があります。
立憲・国民・無所属の会さいたま市議団
自由民主党さいたま市議会議員団
公明党さいたま市議会議員団
自由民主党真政さいたま市議団
自民党真政
日本共産党さいたま市議会議員団

Oneさいたまの会主催「聞いてよ市長!さいたま市民政策プレゼンテーション」のリハーサルを2018年8月26日、埼玉県さいたま市南区のサウスピアで実施しました。四つのプレゼンの一つ「自殺0を目指す 明日の約束プロジェクト」を私が発表します。当初は他の三つのテーマと比べると浮いていると言われた本テーマですが、かなり重なるところも出てきました。当日は全テーマのプレゼンを聞くことで有機的な理解につながると思います。

議論の中で印象に残った話は、民間の感覚ではあり得ない公務員の労働感覚です。公務員の納期意識の低さは、よく指摘されます。内部の縦割りの事情を説明することで、相手を納得させられるという甘えた感覚があると言います。以下の小説の指摘を現実でも聞くことになりました。

「内輪話を晒すなど、いかにもお役人らしい緊張感のなさだ。民間企業ならばいっぺんに顧客が離れてしまう」(海堂尊『ランクA病院の愉悦』「健康増進モデル事業」新潮文庫、2016年、25頁)。

「聞いてよ市長!さいたま市民政策プレゼンテーション」は2018年9月26日午後7時からサウスピア9階で開催します。

さいたま市議会には、市政に対する要望などを陳情や請願として文書で提出することができます。陳情は陳情文書表に掲載され、議場での配付をもって、議会に報告されます。陳情が議決されない点は東京都の江東区議会などと相違します。

請願は常任委員会などで審査され、本会議で「採択」「不採択」などが議決されます。採択される割合は低いです。平成30年6月定例会では「さいたま市における同性パートナー等の「パートナーシップの公的認証」に関する請願」が採択されました。採択された請願は、議会が市長などに送付し、その実現を要請します。

請願は市政への要望が基本ですが、国に対して意見書を提出することを求める請願も可能です。これは地方自治法第99条「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる」を根拠としています。平成29年6月定例会では以下の意見書提出を求める請願が審議されました。

「農業者戸別所得補償制度」の復活を求める意見書を国に提出することを求める請願:不採択
組織犯罪防止法改正案を廃案にするよう国へ意見書を提出することを求める請願:取り下げ
専決処分の制度改善の意見書を国に求める請願:不採択

「専決処分の制度改善の意見書を国に求める請願」はタイトルだけでは趣旨が分かりません。これは首長の権限を抑える立場から、地方自治法第179条の専決処分の要件を厳格にすることを求めたものです。「普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき」という非常事態以外の規定を削除または改善を求めています。

意見書提出は議員提出議案として出すこともできます。平成30年6月定例会では議員提出議案として以下の意見書を原案可決しました。
「ヘルプマークの更なる普及の促進を求める意見書」
「旧優生保護法に基づく不妊手術を受けた被害者の救済を求める意見書」
「日本年金機構の情報セキュリティ対策の見直しを求める意見書」

平成29年度さいたま市民意識調査で桜区は、さいたま市民が居住区以外でよく行く場所で僅か5.8%です。これは区の中で最下位です(平成29年度さいたま市民意識調査、在住者意識調査8頁)。ブービーの岩槻区は6.0%、1位の大宮区は44%です。サクラ草に由来する桜区としては悲しい事態です。桜区の魅力発信が必要です。

桜区は長期居住者の割合が高いです(平成29年度さいたま市民意識調査、在住者意識調査11頁)。但し、市全体の割合との差異はありません。
短期居住者(5年未満)16.9%(市全体17.5%)
中期居住者(20年未満)33.8%(市全体33.0%)
長期居住者(20年以上)48.8%(市全体48.4%)

平成29年度さいたま市民意識調査で桜区のイメージは「ふだんの買い物に不自由しない」がスコア1.15で最も高い結果になりました(在住者意識調査44頁)。次いで「自然災害による被害が少ない」(1.04)、「身近に緑や自然がある」(1.03)の順であした。
買い物の利便性は、個別のヒアリングでは買い物難民の不満を聞くことがあり、意外でした。利便性カテゴリの他の選択肢が「電車の便がよい」「バスの便がよい」などのため、相対的に良いという選択かもしれません。また、車で行くには不自由しないということで、自動車保有者か否かで差があるところかもしれません。
不満が高いものは以下になります。
「楽しみにしている地域のイベントがある」スコア-0.72
「人に勧められる名所や名物がある」スコア-0.64
「安全に通れる道路が多い」スコア-0.29
サクラソウ自生地や秋が瀬公園、サイデン化学アリーナなど公園や施設はあるのに活かされていない実態が浮かび上がります。
桜区の発展の方向性は、「安全に通れる道路が多い」(20.6%)が最も高いものです。次いで「バスの便がよい」(19.4%)、「電車の便がよい」(17.5%)、「医療機関を利用しやすい」(15.6%)の順でした(在住者意識調査45頁)。交通問題が切実です。

桜区は施策や事業の満足度の「不満」は以下の順でした(在住者意識調査85頁)。
道路・輸送30.0
市街地整備23.1
高齢者福祉20.6
生活環境17.5
地域医療17.5
子育て支援16.9
バリアフリー16.9

今後力を入れて欲しい施策は以下の順でした(在住者意識調査89頁)。
高齢者福祉62.5
道路・輸送49.4
自然環境47.5
事故・防犯46.9
生活環境45.0
子育て支援45.0

ジョナサン大宮東町店で酸辣湯麺とサラダを食べました。ジョナサン大宮東町店は埼玉県さいたま市大宮区東町にあります。大宮駅東口から埼玉県道214号新方須賀さいたま線を東に進みます。
酸辣湯麺(スーラータンメン)は酸辣湯というスープに麺を入れます。サンラータンメンとも呼ばれます。酸辣湯は酸っぱくて辛いスープという意味です。酸っぱさはありますが、辛さよりも旨味の凝縮したとろみがあり、まろやかなスープです。
安直な中華料理は、刺激的な辛さでごまかす傾向がありますが、これは味で勝負しています。麺はちゃんぽん麺のような性質で、ちゃんぽん麺よりは細いです。ボトルの酢が提供されるので、もっと酸味を求める人はかけることができます。リーズナブルに酸辣湯麺を楽しめました。

寺島実郎監修、日本総合研究所編、日本ユニシス株式会社総合技術研究所システム分析協力『全47都道府県幸福度ランキング2018年版』(東洋経済新報社、2018年)は都道府県や政令指定都市の幸福度をランキングした書籍である。国が提供する統計データ(オープンデータ)などを元に人々の幸福感・生活満足感に影響を及ぼすと考えられる指標を選定し、ランキングを算出する。

ランキングから、自治体を上下に位置づけて、優越感や劣等感を抱くことは正しい使い方ではない。ランキングで浮かび上がった特徴から課題を発見し、政策を改善することが正しい使い方になる。これは地方創生がキーワードになっている現在において重要性が増している。

政令指定都市は47指標でランキングしている。浜松市が第1位に輝いた。さいたま市は前回の2016年版では第1位であったが、仕事分野の順位を落としたことなどから今回は第2位になった。さいたま市の前回と今回の推移は以下の通り。
総合ランキング2位→1位
基本指標2位→1位
健康分野6位→8位
文化分野10位→8位
仕事分野5位→6位
生活分野9位→6位
教育分野13位→13位

さいたま市は確かに雇用環境の点で弱いと感じる。再開発ではマンションを建設するばかりではなく、オフィスの誘致に力を入れるべきだろう。これは通勤ラッシュの緩和にもなる。さいたま新都心がオフィスの集積地として計画されたが、東京資本の既存の支所オフィスの移転が中心との研究がある(佐藤英人『東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地 オフィス移転からみた業務核都市のすがた』古今書院、2016年)。他の地域から移転するばかりではプラスマイナスゼロであり、雇用の拡大にならない。

ただ、仕事分野は川崎市が1位、名古屋市が2位、広島市が3位となっている。いずれも重厚長大の工業が発達している地域である。総合1位の浜松市も製造業の集積が評価された。昭和的な産業意識である。GAFAがヨハネの黙示録に因み四騎士と称されるインターネット社会では違和感がある。逆に仕事分野のランキングが低い地域は重厚長大産業のしがらみが薄いため、人工知能AIやドローンなど21世紀型の産業政策をドラスチックに展開できるポテンシャルがあるだろう。

さいたま市が総合ランキング第1位となった要因は勤労者世帯可処分所得が高いことである。所得の高い住民が多いことは自治体にとって結構なことであるが、貧困者にとって住みにくい街になっていないか気になるところである。東京に出かけてサービスを享受する費用と余裕のある人々には住みよい街ということでは、さいたま市が自慢できることではない。そこまで考えると、大阪市のような自らが賄わなければならない中枢都市と衛星都市を比較することが公正かという疑問も出てくる。

東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地 オフィス移転からみた業務核都市のすがた
http://www.honzuki.jp/book/265368/review/205517/

かつや・さいたま町谷店で2018年8月17日(金)から23日(木)までの一週間、感謝祭セールが開催されます。カツ丼(竹)とロースカツ定食が150円引きになります。「ロースカツ定食」が税込583円、「ヒレカツ定食」が税込540円です。
かつやは豚カツのチェーン店です。吉野家のような牛丼チェーンと比べて価格は高いですが、ボリュームある食事ができる点が特徴です。豚カツを単品で販売していることも特徴です。豚カツだけ食べたいという需要を満たします。かつやは吉野家を意識していますが、むしろステーキだけをリーズナブルに食べたいという需要を満たすペッパーフードサービスと重なるように思います。
さいたま町谷店は埼玉県さいたま市桜区西堀の大宮バイパス沿いにあります。反対側には同じ企業の運営する唐揚げ専門のフランチャイズからやま町谷店があります。
私はメンチカツ弁当とヒレカツを食べました。メンチカツは豚肉の挽肉にタマネギのみじん切りなどを混ぜて練り合わせ、衣をつけて油で揚げたものです。ヒレカツはヒレ肉を用いた豚カツです。

「さいたま市桜区防災カルテ」によると、荒川の水害で桜区の9割以上の建物が床上浸水すると予想されています。
http://www.city.saitama.jp/001/011/015/002/001/p047531_d/fil/2-06.pdf
平成30年7月豪雨(西日本豪雨)は多くの観測点で観測記録を更新するなど記録的な大雨となり、大きな被害をもたらしました。さいたま市桜区には荒川や鴨川が流れており、他人事ではありません。特に荒川は「荒ぶる川」が名前の由来になっています。

田島中学校区
土合中学校区
上大久保中学校区
大久保中学校区

建物棟数
7569
8125
6163
6296

床上浸水
7544
5883
6088
6066

床下浸水
0
353
46
188

林田力の意見
水害対策と言えば先ず堤防となりますが、立ち退きや水辺と遮断されるなど日常生活にデメリットを及ぼします。また、堤防をかさ上げすると、高い水位で水を流すことになり、万一破堤した場合の被害は甚大になります。そこで堤防を高くするのではなく、川底の浚渫(掘り下げ)で対応します。
水害が起きることを想定した対策も必要です。ボートの普及を進めます。簡易ボートになるテントやベンチ、ソファーなどもあります。

さいたま市浦和区の「なかちょバル」でラムチョップと砂肝を食べました。ラムチョップは看板メニューです。ラムは生後12ヶ月未満の仔羊の肉、チョップは骨ごとカットした肉を意味します。味付けは塩とタレの二種類で、私は塩を選択しました。「手づかみで食べて下さい」とあります。
臭みは全く感じませんでした。臭みがないことは良いことか否かは意見が分かれるでしょう。臭みが苦手な人は歓迎しますが、臭みが好きな人は物足りなさを感じるかも知れません。
砂肝はコリコリとした歯応えでした。味付けは日本の焼き鳥とは異なるヨーロッパ風のスパイシーさがあります。
通りの向かい側には須原屋や「いきなりステーキ浦和店」があります。「いきなりステーキ浦和店」は店の外に行列ができていました。
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埼玉県さいたま市桜区の秋ヶ瀬緑道で蝉が鳴いていました。新大宮バイパスの東側です。秋ヶ瀬緑道はJR東日本・埼京線・中浦和駅から秋ヶ瀬公園近くまでの遊歩道です。鴻沼川に沿って緑道が続いています。約2キロメートルあります。ジョギングコースになっています。途中に新大宮バイパスがあり、歩道橋・秋ヶ瀬緑道橋で渡ります。秋ヶ瀬緑道の終点では鴻沼川が鴨川に合流します。

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