だまし売りNo

隣地建て替えによる日照・眺望・通風阻害のマンション購入契約を消費者契約法の不利益事実の不告知で取り消したノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』/二子玉川再開発問題/Achieving SDGs by No Fraud & No Drug/Stand With Ukraine

隣地建て替えによる日照・眺望・通風阻害のマンション購入契約を消費者契約法の不利益事実の不告知で取り消したノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』/二子玉川再開発問題/Achieving SDGs by No Fraud & No Drug/Stand With Ukraine
https://www.youtube.com/c/HayarikiNet
東急不動産だまし売り裁判Twitter
https://twitter.com/hayariki
東急不動産だまし売り裁判honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_03144206.html
東急不動産だまし売り裁判 : こうして勝ったhanmoto
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784904350133




2022年06月

畠山重忠 #中川大志 さん誕生日

6月14日は『鎌倉殿の13人』で畠山重忠を演じる中川大志さんの誕生日。畠山重忠は、さいたま市桜区を領地としました。桜区には重忠ゆかりの地名があります。桜区道場は重忠の持仏堂(道場)のあった場所です。桜区町谷は桜区町谷は重忠の城下町がありました。桜区宿は道場村に畠山重忠の館があった頃に家が軒を連ねて宿のようであったことに由来します。

読書記録2022年5月

5月の読書メーター
読んだ本の数:108
読んだページ数:19673
ナイス数:2394

BLEACH 57 (ジャンプコミックス)BLEACH 57 (ジャンプコミックス)感想
絶望感が深い。
読了日:05月30日 著者:久保 帯人
おすもじっ!◆司の一貫◆ 1 (少年サンデーコミックス)おすもじっ!◆司の一貫◆ 1 (少年サンデーコミックス)感想
京都の江戸前寿司屋を舞台とした漫画である。食材の値段と味が比例しないという哲学で貫かれている。「第壱貫 平目」は捨ててしまう部位も美味しく調理できることをしめした。「第弐貫 鯵」は鯵を「安もんやし、青臭いし、黒っぽうて陰気な魚や」と見下す客をギャフンと言わせる鯵の寿司を出す。「第参貫 鮪 前編」ではトロを最高とする評価を「笑止」とする。「トロというのは、いわば脂の旨みなのです。赤身のコク、香りこそがマグロの真骨頂」と語る。
読了日:05月29日 著者:鹿賀 ミツル
BLEACH モノクロ版 58 (ジャンプコミックスDIGITAL)BLEACH モノクロ版 58 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
山本総隊長はシュテルンリッター(星十字騎士団)に敗れる。バトル漫画は主人公が活躍するものであり、味方側の誰もが倒せない強力な敵を主人公が倒す物語になる。それ故に山本総隊長の敗北は予定調和になる。

しかし、藍染惣右介もユーハバッハも山本総隊長とまともに戦って勝利していない。山本総隊長対策を用意して勝負に臨んでいる。バトル漫画では山本総隊長のポジションは敵の強さを描くための引き立て役になってしまうが、山本総隊長の場合は敵のボスが入念な対策を用意しなければ勝てない程の存在になっている。
読了日:05月29日 著者:久保帯人
BLEACH 58 (ジャンプコミックス)BLEACH 58 (ジャンプコミックス)感想
零番隊が登場する。ビジュアルがチンピラ・ヤンキー風のキャラもおり、それほど凄そうには感じられない。敵の強さを描くための、かませ犬になりそうな予感がある。お洒落なキャラは護廷十三隊の隊長副隊長で描き尽くしたか。これだけ個性的な隊長格を生み出しただけでも凄いことであり、零番隊にも同等のクオリティを求めることは望蜀の感がある。

読了日:05月29日 著者:久保 帯人
東急コミュニティー解約記東急コミュニティー解約記感想
東急コミュニティー元社員の男(54)(川崎市中原区)は港区個人情報保護条例違反容疑で東京地検に書類送検された。書類送検容疑は2021年9月30日、東京都港区の同社事務所で、同社が指定管理者だった港区営住宅の入居者の名前や連絡先を紙に書き写し、翌10月から12月に5人に「生活資金の融資の力になりたい。お気軽に相談を」などとメールや手紙を送り、個人情報を盗用したこと(「区営住宅入居者の情報盗み、メールや手紙送る…元不動産社員「金融業始める予定だった」」読売新聞2022年5月27日)。

読了日:05月28日 著者:Hayashida Riki
ファウンデーションと地球〈上〉―銀河帝国興亡史〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)ファウンデーションと地球〈上〉―銀河帝国興亡史〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)感想
「もしあなたが投票を変更するのを防ぐために、わたしたちがあなたを殺せば、わたしたちは自分自身から事実を隠すことにしかならないでしょう」(アイザック・アシモフ著、岡部宏之訳『銀河帝国興亡史5 ファウンデーションと地球 上』ハヤカワ文庫、1997年、55頁)。ここには人質司法で自白を強要して冤罪を生み出す日本の警察の対極の精神がある。

読了日:05月28日 著者:アイザック アシモフ
Bleach, Tome 62 : Heart of wolfBleach, Tome 62 : Heart of wolf感想
能力を説明することは能力を相手に効かせるために必要なことかもしれない。

『BLEACH』は詠唱破棄という概念を導入した。実際の戦闘では呪文を長々と詠唱する余裕はない。しかし、詠唱破棄の鬼道は詠唱する場合よりも効力が弱い。それと同じで自分の能力を相手に説明してこそ能力は効果を有するのかもしれない。『呪術廻戦』では「能力の底上げ」という概念により、能力を相手に説明することを合理化した。

読了日:05月28日 著者:
BLEACH モノクロ版 62 (ジャンプコミックスDIGITAL)BLEACH モノクロ版 62 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
狛村左陣が表紙。シュテルンリッター(星十字騎士団)が猛攻撃を加える。平子真子の始解「逆撫」は相手の感覚を逆さまにする。しかし、バンビエッタ・バスターバインは無差別全方位攻撃が可能なため、通用しなかった。平子は自分の能力を説明したためにバンビは対抗できた。

平子が能力を説明しなければ、もっと良い勝負ができたのではないかと読者から突っ込まれるところである。しかし、能力を説明することは能力を相手に効かせるために必要なことかもしれない。

読了日:05月28日 著者:久保帯人
BLEACH カラー版 59 (ジャンプコミックスDIGITAL)BLEACH カラー版 59 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
更木は護廷十三番隊隊長の中でも強い設定であったが、卍解取得前の黒崎一護に敗北している。本当に強い設定なのか、噛ませ犬の存在なのかという疑問が出てくる。そこに説明がなされる。これは小説『BLEACH Spirits Are Forever With You』で先に説明されていた。
読了日:05月28日 著者:久保帯人
ハンバーガーハンバーガー感想
日本マクドナルドはビッグマックのキャンペーンを行う。 #ビッグマックからの挑戦状 #ビッグマックなんてペロリだよ のハッシュタグを出している。私は何もなくてもビッグマックを注文することが多い。

読了日:05月28日 著者:林田力
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った感想
不動産営業による消費者契約法違反(不利益事実の不告知)関与の衝撃は大きい。マンションをだまし売りしても、消費者が泣き寝入りしてザマーミロという悪徳不動産業者の楽観シナリオは成り立たない。不動産業者はマンションだまし売り被害を気圧のせいにすることはできない。

読了日:05月28日 著者:林田 力
東急ストアTwitter炎上東急ストアTwitter炎上感想
Twitterサークルは限定された世界でツイートする機能である。東急ストアTwitter炎上のようなバカッター事件が起こりそうある。


読了日:05月28日 著者:林田力
BLEACH 59 (ジャンプコミックス)BLEACH 59 (ジャンプコミックス)感想
卯ノ花隊長が怒ると怖いというのはギャグ設定的なものと思っていたが、本当に怖かった。

読了日:05月27日 著者:久保 帯人
凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)感想
戸田流の使い手の石森左門が登場する。左門という名前や小太刀の使い手という点から林田左門を連想する。

読了日:05月26日 著者:藤沢 周平
BLEACH 62 (ジャンプコミックス)BLEACH 62 (ジャンプコミックス)感想
バンビエッタ・バスターバインの無差別攻撃ならば、藍染惣右介の鏡花水月にかけられていても、対抗できるだろうか。

読了日:05月26日 著者:久保 帯人
乱開発乱開発感想
月島三丁目南地区再開発組合設立認可取消訴訟(令和3年(行ウ)第178号)の第5回口頭弁論が2022年8月19日(金)午後4時から東京地裁703号法廷で開催される。住民側は真の同意とは言えないと主張している。

読了日:05月25日 著者:林田力
再開発再開発感想
不動産業者がやりたい放題、ひどい時代です。工事で道路封鎖。公園も、壊す必要がどこに有る?子どもたちの思い出も粉々にする彼等に腹が立ってやり切れない。

読了日:05月25日 著者:林田力
BLEACH 63 (ジャンプコミックス)BLEACH 63 (ジャンプコミックス)感想
朽木ルキアの卍解は美しい。
読了日:05月24日 著者:久保 帯人
BLEACH 64 (ジャンプコミックス)BLEACH 64 (ジャンプコミックス)感想
想像力は最強に見えるが、不安を想像してしまうとそれも現実化してしまうため、意外と大変である。
読了日:05月24日 著者:久保 帯人
シャーマンキング 2 (ジャンプコミックス)シャーマンキング 2 (ジャンプコミックス)感想
麻倉葉は楽したいと思っている。昭和の精神論根性論の「頑張ります」精神とは逆のキャラクターであり、魅力的である。
読了日:05月23日 著者:武井 宏之
開国の使者 ペリー遠征記 (角川文庫)開国の使者 ペリー遠征記 (角川文庫)感想
ペリーの黒船来航は日本人にとって有名な出来事であるが、ペリーの視点で描かれている点が新鮮である。アメリカの日本に対する戦略が見えてくる。それは現代にも当てはまる。
アメリカにとって日本は中国への足掛かりであった。「より確かに、より強く、より大きくチャイナを手に入れるために、アメリカにとってジャパンが重要なのであり、あくまでもチャイナが主、ジャパンは従なのである」(151頁)。日本には中国と対抗するために対米従属を是とする考えがあるが、日本の国益から日本が中国と争うことを米国は望まない。

読了日:05月23日 著者:佐藤 賢一
ペリーペリー感想
ヨーロッパ諸国にとって日本は相対的に軽視されていたが、それでもペリーにとってイギリスの動向は無視できないものであった。当時のアメリカはイギリスに比べれば成り上がりの新興国に過ぎなかった。それでも阿片貿易で儲けるイギリスの反倫理性を指摘することで精神的な優位性を保った。脱法ハーブや脱法ドラッグが社会問題になっている現代日本で忘れてはならない歴史である。
読了日:05月23日 著者:佐藤 賢一
林田の歴史林田の歴史感想
林田藩は小藩ではあるが、その格式は高かった。林田藩は元々、外様大名池田氏の支藩的な存在である。外様大名と直参大名は鍵屋の辻の決闘に見られるように対立関係にあった。しかし、林田藩は幕府や旗本と協調し、譜代大名化した。幕府も三河以来という建前に固執せず、有能な大名を受け入れていた。
林田藩は財政改革に熱心に取り組み、幕府の財政再建に協力した。このため、林田藩は旗本からの評判は良かった。林田藩は人材登用制度も改革した。
読了日:05月23日 著者:林田力
氷の城 (タリアイ・ヴェーソス・コレクション)氷の城 (タリアイ・ヴェーソス・コレクション)感想
シスは周囲の人々から自分が何か手掛かりになることを知っていないか質問攻めに遭い、苦しくなる。一方で時間の経過とともに周囲はウンが亡くなったものとして、ウンのいない日常を送ろうとする。それはシスには我慢できない。学校でウンの机を転入生の机にしようとしたことに抵抗する。シスは授業直前の教室で「ウン」と声を出す(239頁)。これに対して級友は「ぼくたち、ウンのこと、忘れてないよ」と答える。日本では前に進むことが良いことと強要しがちである。
読了日:05月22日 著者:タリアイ・ヴェーソス
氷の城 (1972年)氷の城 (1972年)感想
ノルウェイの田舎町を舞台とした小説。11歳の少女シスが通う学校に少女ウンが転校する。シスはウンと仲良くなっていくが、ある日、ウンは姿を消してしまう。森の幻想的な自然描写の中で物語が進むため、事実と想像の境界が不明瞭である。とはいえ、客観的な事実というものも傲慢に過ぎないものかもしれない。自分達が事実と認識しているから事実であり、空想物もあると知覚しているならば、その人にとって事実と異ならないと言えるかもしれない。
読了日:05月22日 著者:タリエイ・ヴェースオース
兵諫兵諫感想
西安事件は張学良の英雄精神が語られることが多い。しかし、内戦停止・一致抗日は張学良の熱い思いの独走ではなく、中国市民の総意と言ってよかった。張学良は代弁者である。民主主義の時代の物語である。
蒋介石は日本の侵略には妥協的で、中国共産党を撲滅することを優先した。このために東北軍は満州事変で故郷を日本に侵略されながら、中国共産党と戦うことを命じられた。憎いのは日本人なのに中国人同士で戦わなければならないことはやるせない。内戦停止・一致抗日は張学良一人の思いではない。
読了日:05月22日 著者:浅田 次郎
兵諫兵諫感想
西安事件を描く歴史小説。『蒼穹の昴』シリーズ第六部である。西安事件は日本の二・二六事件と同じ年に起きた。二・二六事件が1936年2月、西安事件が12月である。この二つの兵乱のつながりに迫るとあるが、それほどつながりがある訳ではない。
二・二六事件は青年将校による反動的なクーデターである。軍国主義を強める結果にしかならなかった。西安事件は内戦を停止し、抗日で結束しようと蒋介石を説得した事件である。第二次国共合作に道を開いた。胸糞が悪くなる二・二六事件と胸が熱くなる西安事件を一緒にしたくない。

読了日:05月22日 著者:浅田次郎
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った感想
不利益事実を隠したマンションだまし売りは世界3位の経済大国に相応しくないものです。

読了日:05月22日 著者:林田 力
中国の反外国主義とナショナリズム (アヘン戦争から朝鮮戦争まで)中国の反外国主義とナショナリズム (アヘン戦争から朝鮮戦争まで)感想
英国は清国の港に大量のアヘンを密輸し、莫大な利益を上げた。清国は阿片を毒として禁止したが、売人は阿片を「薬用」と主張して輸出を続けた。

読了日:05月22日 著者:佐藤公彦
おおきく振りかぶって (1)おおきく振りかぶって (1)感想
さいたま市の埼玉県立浦和西高校をモデルとした高校が舞台の高校野球漫画。スポ根とは一線を画したことが魅力。

読了日:05月22日 著者:ひぐち アサ
張作霖:爆殺への軌跡一八七五‐一九二八張作霖:爆殺への軌跡一八七五‐一九二八感想
張作霖は軍閥の親玉という扱いで終わらせられがちであるが、中華民国(北京政府)の国家元首であった。国家元首を殺害しており、由々しき事態である。この重大性は現代日本では軽視されている。
読了日:05月21日 著者:杉山 祐之
マンチュリアン・リポート (講談社文庫)マンチュリアン・リポート (講談社文庫)感想
高層ビルの虚しさが指摘される。「天をめざす高さと見た目の豪華さだけを競い、しかしその中身はほとんどがらんどうのタワーが、際限なく増殖してゆく」

公務員組織の宴会が悪習と評価される。「いったい何という悪習だろう。慰労だの懇親だのはお題目で、帰宅せずにとことん酒を飲むというだけの話である。しかも喜んで参加する者はまずいない。役所の慣習には逆らえぬ」

読了日:05月21日 著者:浅田次郎
中原の虹 第四巻中原の虹 第四巻感想
時系列的には第一部の『蒼穹の昴』が戊戌の変法・戊戌の政変、第二部の『珍妃の井戸』が北清事変、第三部の『中原の虹』が辛亥革命前後と続く。但し、物語としては『中原の虹』が『蒼穹の昴』の直接の続編と言ってよい。キャラクターのつながりは『蒼穹の昴』と『中原の虹』が濃く、『珍妃の井戸』は薄い。『蒼穹の昴』と『中原の虹』は視点人物の今の経験が語られる物語である。共に清朝の過去の物語が挿入される点も重なる。これに対して『珍妃の井戸』は後から過去に起きた事件を明らかにしていく形式である。
読了日:05月21日 著者:浅田 次郎
珍妃の井戸 (講談社文庫)珍妃の井戸 (講談社文庫)感想
北清事変(義和団事件)で起きた珍妃殺害事件の真相に迫る歴史小説。珍妃は光緒帝の妃である。珍妃は聡明で光緒帝の改革(戊戌の変法)を支持していた。戊戌の政変で光緒帝の改革が失敗すると、珍妃は光緒帝から引き離され、冷宮に軟禁された。北清事変で八か国連合軍が北京に迫ると清朝の宮廷は西安に逃げる。その際に珍妃は井戸に投げ込まれて殺害された。一般には西太后の命令で殺害されたとされるが、『珍妃の井戸』では誰が殺したか分からないまま有耶無耶にされている。そこで英国・ドイツ・ロシア・日本の貴族が真相を明らかにしようとする。
読了日:05月21日 著者:浅田次郎
阿片戦争(上) 滄海編 (講談社文庫)阿片戦争(上) 滄海編 (講談社文庫)感想
近代中国史の屈辱は阿片戦争に始まる。依存性薬物の阿片を輸出し、清国民を阿片漬けにして、それを清国政府が取り締まると侵略戦争を始めた。この上なく非倫理的な侵略である。
読了日:05月21日 著者:陳 舜臣
坊っちゃん坊っちゃん感想
「坊っちゃん」は四国の旧制中学校の教師を辞職して街鉄の技手となった。「坊っちゃん」は公務員的な出世主義では敗者となるが、それは公務員組織の価値観であり、当時は文明の最先端にある技術者と言えるだろう。

読了日:05月21日 著者:夏目 漱石
林田医療裁判の公開質問状林田医療裁判の公開質問状感想
かつての日本の医療で患者は、医師の治療に一方的に従うだけでした。それから少しづつ変わって行きました。世界の先進諸国に遅れないようにするには、国民一人一人の意識を高めることが必要です。患者主体の医療を進めるためには、公開の場で広く議論を深め医療機関、患者ないし多くの市民の方が意見を交わし相互の認識と理解を深めることが不可欠です。ご覧いただければ幸いです。
読了日:05月20日 著者:患者の権利を守る会
永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録感想
「コロナ禍」というキーワードを使って何か書こうと思った時、「新型コロナウイルスによる肺炎の拡大」という大枠から書くのか、それとも「新型コロナウイル感染症」という細かい事象について書くのか迷うことがある。後者の方がより正確な情報が得られるし、読者にとっても分かりやすいと思うのだが、前者の方が書きやすいこともあるのだ。
読了日:05月20日 著者:髙野ひろみ,武田聡子,松尾晴美
ハンバーガーハンバーガー感想
ファーストフード店に行くと様々な種類のメニューがある。どれを選んでも良いし、どれも美味しく食べられる。しかし、結局選ぶものはいつも同じものになってしまうことが多い。私の場合は一番好きなのはチーズバーガーである。ファーストフード店で食事をする時、自分が何を食べたいかだけでなく、何を食べるかという行為自体を楽しみたい。ハンバーガーを食べながらどう過ごすのかを考えることが重要である。ハンバーガーを食べるという贅沢な時間を過ごしたい。

読了日:05月20日 著者:林田力
はじめての人の飲食店開業塾 (まずはこの本から!)はじめての人の飲食店開業塾 (まずはこの本から!)感想
飲食店の商品開発において、最も大事なことは何だろうか? それは美味しくすることである。飲食店は、まず客に満足感を与えなければならない。人間は一度おいしいものを体験すると、それをもう一度味わいたいと願うようになる。他の店で食べられないものを提供する。そうすることで、顧客に新鮮さと驚きを与えることができる。消費者に「また来たい」と思ってもらえるような工夫が必要である。

読了日:05月20日 著者:赤沼 慎太郎
ハンバーガーの発想と組み立てハンバーガーの発想と組み立て感想
ハンバーガーは美味しくて安い。栄養バランスも良い。ファーストフード店として優れているだけでなく、健康的な食品でもある。ハンバーガーはジャンクフードであり、ファーストフードである。しかし、同時に優れた食文化である。
読了日:05月20日 著者:白根 智彦
BLEACH 66 (ジャンプコミックス)BLEACH 66 (ジャンプコミックス)感想
涅マユリの戦いはユニーク。二枚屋王悦は零番隊の中で印象に残る。

読了日:05月20日 著者:久保 帯人
BLEACH―ブリーチ― 67 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 67 (ジャンプコミックス)感想
兵主部一兵衛とユーハバッハが戦う。コマが大きいが、お洒落である。
読了日:05月19日 著者:久保 帯人
BLEACH―ブリーチ― 68 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 68 (ジャンプコミックス)感想
藍染は物語の中では中ボス的な存在であるが、インフレの中で埋没していない。

読了日:05月18日 著者:久保 帯人
再開発再開発感想
愛する月島を守る会は月島三丁目南地区市街地再開発組合に対して「試算に重大な影響を与える今回の『事業計画の変更(案)』は、きちんと住民説明会を開催し、地権者が理解・納得した上で決議すべきことの要望書」を出しました。地権者の資産に重要な影響を及ぼすこととなる事業計画変更案の決議を5月17日の定時総会では行わないことを要望しています。

読了日:05月15日 著者:林田力
最後のレストラン 3 (BUNCH COMICS)最後のレストラン 3 (BUNCH COMICS)感想
値段と味が比例しないというグルメの神髄を示す指摘がある。
「エリザベート様」では七千円以上もの値段が高いだけの意味不明な料理がまかり通ることは理不尽であると指摘される。
「安徳天皇」では「人のために同じ命を投げ出しているのに、その値打ちに差がつくのはかわいそうですわ」との台詞がある。高い値段の肉を有り難がることは虚しい。
読了日:05月15日 著者:藤栄 道彦
最後のレストラン 1巻 (バンチコミックス)最後のレストラン 1巻 (バンチコミックス)感想
「ガイウス・ユリウス・カエサル様」では古代ローマの飽食が退廃と説明する。「満腹になると奴隷に口の中に孔雀の羽を突っ込ませて吐くのです。そしてまた食べる。退廃を象徴する光景です」。無表情な前田あたりの説明で飽食の虚しさが実感できる。
読了日:05月15日 著者:藤栄道彦
最後のレストラン 2 (BUNCH COMICS)最後のレストラン 2 (BUNCH COMICS)感想
前田あたりはレストランでアルバイトするよりも通訳や翻訳のアルバイトで稼げるのではないか。歴史上の人物に会うという体験がなければレストランのアルバイトをしていないのではないか。前田さんは非常に優秀であるが、やる気のなさそうな無表情をしている。それが味がある。前向きな頑張ります精神の昭和の精神論根性論は漫画キャラクターとしても魅力がない。

読了日:05月15日 著者:藤栄 道彦
最後のレストラン 1 (BUNCH COMICS)最後のレストラン 1 (BUNCH COMICS)感想
グルメコメディ漫画。フランス料理店「ヘブンズドア」に織田信長など死ぬ間際の歴史上の人物がやってきて、彼らが口にしたかった料理を提供する。歴史上の人物は日本人に限定されない。マリーアントワネットなどの外国人も訪れる。言葉が通じないが、ウェイトレスのアルバイトの女子大生の前田あたりがフランス語や古典ラテン語など何でも喋れる存在のため、通訳が可能である。
読了日:05月15日 著者:藤栄 道彦
王様の仕立て屋 12 ~下町テーラー~ (ヤングジャンプコミックス)王様の仕立て屋 12 ~下町テーラー~ (ヤングジャンプコミックス)感想
「老舗の味」で織部悠はチェーン店を「いつ行っても同じ味が食えるってのはお客さんとしちゃ安心する」と評価する。織部悠はオーダーメイドの仕立て職人である。チェーン店はオーダーメイドの反対のレディメイドの世界である。オーダーメイドの職人がチェーン店を評価することに味がある。『王様の仕立て屋』はオーダーメイドの良さを描く漫画であるが、織部悠は超特急で仕立てるという通常のオーダーメイドにはない特徴がある。これはレディメイドのメリットである。オーダーメイド絶賛一辺倒にはならない。
読了日:05月15日 著者:大河原 遁
スノウ・クラッシュ〔新版〕 下 (ハヤカワ文庫SF)スノウ・クラッシュ〔新版〕 下 (ハヤカワ文庫SF)感想
警察官に対する悪印象が以下の描写に表れている。「このビルの中にいる男の数が、通常よりも多い。髪をオールバックにしたデブ男ばっかりだ。警察関係のビルなのだろう。正面玄関にいる警備係は骨の髄まで警官らしく、ビル内にスケートボードを持ち込もうとする彼女につっかかる」(138頁)。現実の米国ではDefund the police(警察予算を打ち切れ)が政治スローガンになっている。

読了日:05月14日 著者:ニール スティーヴンスン
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った感想
東急リバブル東急不動産を痛烈批判します。隣地建て替えという日照・眺望・通風阻害を隠して新築分譲マンションをだまし売りしたことは消費者契約法第4条第2項の不利益事実の不告知です。

読了日:05月14日 著者:林田 力
スノウ・クラッシュ〔新版〕 下 (ハヤカワ文庫SF)スノウ・クラッシュ〔新版〕 下 (ハヤカワ文庫SF)感想
アメリカ合衆国の連邦政府が崩壊した未来を描くが、ソビエトというもう一つの連邦の影響を受けている。ロシア崩壊の影響で多くの難民が入ってきている。普通の難民は連邦に弾圧されて来る人々であるが、連邦政府側の人間もロシアが滅茶苦茶になったために来ている。その中には「KGB長官から狂信者になった男」もいる(118頁)。そのような連中がアメリカでコミュニティを乗っ取る。ロシア連邦のプーチン大統領がジョージアやウクライナでロシア系住民の保護を口実に侵略したことを予見している。
読了日:05月14日 著者:ニール・スティーヴンスン
再開発再開発感想
再開発では再開発組合から、住民説明会を開催するなどして、丁寧に説明がなされていません。急激な原材料高による建築コストの大幅上昇への納得のいく説明もまたなされていない状況です。
読了日:05月14日 著者:林田力
飽食の時代から脱却飽食の時代から脱却感想
高くて不味い料理を食べて喜ぶ人はいまい。「高い」と「不味い」がイコールになる場合もある。「高いからといって、不味いとは限らない」という言葉さえ成り立つ。安くて美味しいものを食べる喜びは消費者的な感覚である。この感覚は拝金主義によって失われつつある。だからこそ、この感覚を取り戻そうとする動きがある。安くて美味いものを食べられるという感覚を取り戻すことは消費者に必要なテーマである。
読了日:05月13日 著者:林田力
銀河英雄伝説 23 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 23 (ヤングジャンプコミックス)感想
地球を訪れたユリアン達は地球教によって麻薬漬けにさせられる。地球の巡礼者を薬物中毒にして、地球教に絶対服従の手駒にすることが地球教の手口である。これを描いた藤崎竜漫画『銀河英雄伝説 23』は2022年5月に発売された。ユリアンが地球教に麻薬漬けにさせられる。吉野家常務の生娘ジャブ漬け戦略発言があったばかりであり、恐ろしさが身近に感じられる。『銀河英雄伝説 23』は禁断症状の苦しみの描写も生々しい。呼吸も満足にできなくなる。
読了日:05月13日 著者:藤崎 竜,田中 芳樹
BLEACH―ブリーチ― 69 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 69 (ジャンプコミックス)感想
リルカに対する一護の天然ぶりが良い。

読了日:05月12日 著者:久保 帯人
スノウ・クラッシュ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)スノウ・クラッシュ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)感想
メタヴァースの中でアバターは出現場所の制約がある。好きな場所に移動することはできない。プログラミングではGOTO文があり、好きな場所にジャンプすることは可能である。現実の物理環境と同じように移動させることはデジタル世界の特性を考えると、わざわざ不便にしているように感じられる。そのような点を現実に合わせることに意味があるだろうか。
読了日:05月11日 著者:ニール スティーヴンスン
Snow CrashSnow Crash感想
連邦政府は解体され、連邦府に縮小している。連邦府はブラック企業に描かれる。職員には忠誠心を要求し、嘘発見器にかける。女性職員には雑巾のような安物のストッキングを支給する。連邦府の職員は忠誠心に固執している。民間ビジネスならば顧客に価値を提供することに意味がある。それがないから組織内の忠誠という歪んだ形になる。
読了日:05月11日 著者:Neal Stephenson
スノウ・クラッシュスノウ・クラッシュ感想
連邦政府が無力化し、メタヴァースが普及した未来のアメリカ合衆国を描いたSF作成。世紀末的なアナーキーさのある世界であるが、ピザ配達人のためにピザ大学で職業教育が行われている。四年制の大学である。教育はしっかりしている。

民間企業に任せられた世界というと公務員感覚ではメチャクチャになると考えがちである。実際、不利益事実を隠しただまし売りなどが横行するならば悲惨である。しかし、フェアな市場原理を持った民間感覚に立脚した世界は、公務員主導の社会よりも素晴らしい世界になるだろう。
読了日:05月11日 著者:ニール スティーブンスン
パリピ孔明(8) (ヤンマガKCスペシャル)パリピ孔明(8) (ヤンマガKCスペシャル)感想
『パリピ孔明8』でサウナの真髄として水風呂が紹介された。水風呂に入ることは辛いことと思っていた。マゾヒスティックな趣味はない。しかし、サウナに入った後で水風呂に入ると体の温かさと中和して、冷たさをそれほど感じない。
読了日:05月11日 著者:小川 亮
インフェルノ(下) (角川文庫)インフェルノ(下) (角川文庫)感想
「平気かね」「まったく平気じゃない」というやり取りがある(91頁)。混乱の原因を作った人物が「平気かね」と質問することは馬鹿にしている。「平気かね」という質問は平気かどうか心配しているよりも、相手に「平気です」と答えて責任逃れをしたいという思惑が見え見えである。「平気じゃない」と答えることは正しい。ところが、混乱の原因を作った人物は、このやり取りのあとに「あの男は立ち直る」と考える。都合のよい思考である。
読了日:05月11日 著者:ダン・ブラウン
[下巻] インフェルノ 下[下巻] インフェルノ 下感想
敵と味方が次々と入れ替わる。味方が敵だったというのは物語としてはどんでん返しの面白さがある。しかし、ダンテ神曲で最悪の罪を裏切りとしたように、現実で考えれば腹立たしい。敵が味方になることは無節操な御都合主義に感じる。

読了日:05月11日 著者:ダン・ブラウン,越前 敏弥
インフェルノ (上) (角川書店単行本)インフェルノ (上) (角川書店単行本)感想
ロバート・ラングドンシリーズ。いきなりピンチで始まる。ミステリは最初は退屈で、終わりになって読むのが止まらなくなるものもあるが、それとは異なる。ブラック稼業の親玉が逃げられない点はよい。バイオハザードを止められない点は物語として御都合主義に陥っていない。
読了日:05月11日 著者:ダン・ブラウン,越前 敏弥
冷水と灼熱のあいだ 1 (ヤングアニマルコミックス)冷水と灼熱のあいだ 1 (ヤングアニマルコミックス)感想
サ道と言えば茶道だけでなく、サウナ道もある。
読了日:05月11日 著者:いのうえ空,鷹野浪流
BLEACH―ブリーチ― 70 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 70 (ジャンプコミックス)感想
ユーゴーとバズビーの過去が描かれる。Friendというサブタイトルは後の石田とユーゴーのやり取りで意味を持つ。

読了日:05月08日 著者:久保 帯人
BLEACH―ブリーチ― 72 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 72 (ジャンプコミックス)感想
ミラクルのジェラルド・ヴァルキリーはヒーローと被る。

読了日:05月08日 著者:久保 帯人
BLEACH モノクロ版 71 (ジャンプコミックスDIGITAL)BLEACH モノクロ版 71 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
ザエルアポロ・グランツが空想シーンで登場する。破面篇のザエルアポロの戦いは長かった。あまりに長くて人気失速の一因と指摘されるほどである。作者にとっては思い入れのあるキャラクターなのだろう。
読了日:05月07日 著者:久保帯人
BLEACH―ブリーチ― 71 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 71 (ジャンプコミックス)感想
単行本では話と話の間のオマケページでザエルアポロが「元気そうだって。冗談が下品だな」と述べる。日本には「元気ですか」「大丈夫ですか」と質問し、相手に「元気です」「大丈夫です」と答えさせようという暗黙の強要がある。質問者は相手が元気であるか大丈夫であるかを心配しているのではなく、相手に「元気です」「大丈夫です」と答えさせて問題ないと正当化したいだけである。公務員的なアリバイ作りである。下品な冗談と切り捨てるザエルアポロは清々しい。
読了日:05月07日 著者:久保 帯人
再開発再開発感想
再開発を本当に進めるべきか、進めるとしても大切な土地建物が正当に評価されているか、ご高齢のかたの引っ越しの配慮や地区で培われてきたコミュニティをこれからも存続していくための配慮がなされているか、角地を含め再開発の施行区域からはずせる建物の存在しており、参加したくない住民の土地・建物をはずしていくべきではないか、様々な疑問が湧いてきます。
読了日:05月07日 著者:林田力
神曲【完全版】神曲【完全版】感想
貪食は罪である。貪食の罪を犯した者達は地獄で不潔な泥濘に顔を押し付けられ、己の暴食の産物を口に詰め込まれている。
読了日:05月07日 著者:ダンテ
教養としてのラーメン ジャンル、お店の系譜、進化、ビジネス――50の麺論教養としてのラーメン ジャンル、お店の系譜、進化、ビジネス――50の麺論感想
私は夜中に食べたくなるのはラーメンです。スープも飲みたいというところがあります。

読了日:05月07日 著者:青木 健
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った感想
『ダイの大冒険』で「最低の発想」が出ましたが、不利益事実を隠した新築分譲マンションだまし売りは最低の発想です。

読了日:05月07日 著者:林田 力
茶の湯茶の湯感想
茶道具の購入の際の領収書は後々の保証や修繕のために保管するものです。道具屋によっては「買い取り保障」と言って道具屋が売った物件の買い取り値の保障や、取替え、下取りなどの便宜があるからです。
読了日:05月05日 著者:林田力
365日たまごかけごはんの本365日たまごかけごはんの本感想
「たまごかけごはん」の作り方は、ご飯に生卵をかけて混ぜる。これだけである。実に簡単な料理である。料理が苦手な人でも可能だし、料理が上手な人が作ると、さらに美味しくなる。「たまごかけごはん」は、料理が下手な人や料理が面倒臭いと思っている人の救世主なのだ。料理が嫌いな人が、料理をする気になれるようになるきっかけになるし、料理のできない人を料理好きにさせる魔法のようなものだ。

読了日:05月05日 著者:T.K.G.プロジェクト
たまごかけご飯だって、立派な自炊です。たまごで養う自炊力たまごかけご飯だって、立派な自炊です。たまごで養う自炊力感想
「たまごかけごはん」は、日本人にとって最もポピュラーな朝食メニューと言っていいかもしれない。しかし、朝は忙しいため、毎日同じものを食べている人も多いだろう。「たまごかけごはん」は、私が初めて自分で作った料理でもある。料理と呼ぶほど大層なものではないが、それでも、自分で作った初めての料理であることに変わりはない。

読了日:05月05日 著者:白央 篤司
使える鶏肉レシピ: 部位別で使いやすい。和・洋・中100品使える鶏肉レシピ: 部位別で使いやすい。和・洋・中100品感想
様々な料理に使えるだけでなく、この肉を使えば、誰でもそれなりに美味しい料理を作れるという点において、この肉はとても優れている。この肉さえあれば、料理初心者でもそれなりに美味しい料理を作ることはできる。この肉は、とても使いやすく、かつとても安価であるため、多くの人に愛されている。

読了日:05月05日 著者:丹下 輝之,濱崎 龍一,五十嵐 美幸
チキン大好きチキン大好き感想
それまでは何の変哲もなかったのに、突然美味しさが倍増したのである。なぜそうなってしまったかというと、おそらく私自身の舌のレベルが上がったからである。

読了日:05月05日 著者:林田力
肉料理肉料理感想
例えば、高級なステーキ肉があったとする。この肉は高いだけあってとても柔らかくジューシーだ。しかし、それでもこの肉はとても美味しいと言えるだろうか? 確かに柔らかいし、口の中で溶けるように消えていくような感じはある。でも、それが果たして本当の意味で「最高級のお肉」と呼べるのか? 答えは否である。私はこの肉を何度となく口にしたことがあるのだが、感動しなかった。いつもと同じ感想を抱いただけだ。「あぁ、やっぱり高い肉は違うね」程度のものだった。

読了日:05月05日 著者:林田力
リュウジ式至高のレシピ 人生でいちばん美味しい! 基本の料理100リュウジ式至高のレシピ 人生でいちばん美味しい! 基本の料理100感想
高級な素材を使っていても、調理方法が間違っていれば台無しになってしまう。素材の良さを引き出すには料理人の腕が必要である。
読了日:05月05日 著者:リュウジ
安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書)安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書)感想
値段の高低と品質の良さは必ずしも一致しない。「値段が高くてもいいものはある」は、消費者の視点が欠けた主張である。「値段の高いものは優れている」は、消費者の視点で物事を見ていない。「値段の高いものは、総じて品質も良く、値段の高い分だけ、より優れた性能を発揮する」は、消費者の視点で物事を捉えられていない。安いからといって、その商品が粗悪であるとは限らない。安いからと言って、その商品が劣ったものであるとも限らない。

読了日:05月05日 著者:安田 隆夫
飽食の時代から脱却飽食の時代から脱却感想
「高級品は、高いから、いい」は勝手にそう思っているだけで、根拠はない。消費者としての視点が抜け落ちてしまっている。高級食材が美味しいというわけではなく、高価なものを食べているということに快感を覚えてしまっているだけである。それだけでは美味しいとは言えない。「美味しい」は、美味しいものを食べたときに「美味しい」と感じられるだけの心があるから言えることである。

読了日:05月05日 著者:林田力
自分探しと楽しさについて (集英社新書)自分探しと楽しさについて (集英社新書)感想
「自分のやりたいことがわからない」と悩む人がいる。「自分は何をしたいのか?」と自問する人もいる。しかし、本当にそれで良いのだろうか? 本当に何もしなくて良いのだろうか。「自分のやりたいことが分からない」というのは、実は「自分の人生における目標や夢が見つからない」という状態ではない。「自分の人生において自分がやりたいことが分からない」という状態である。
読了日:05月05日 著者:森博嗣
BLEACH 35 (ジャンプコミックス)BLEACH 35 (ジャンプコミックス)感想
ノイトラはチンピラ・ヤンキー的であり、魅力を感じなかった。しかし、その帰刃(レスレクシオン)が「祈れ」であることが意外感があり、お洒落である。

読了日:05月05日 著者:久保 帯人
BLEACH 34 (ジャンプコミックス)BLEACH 34 (ジャンプコミックス)感想
隊長達が合流し、窮地を救う。長かったザエルアポロ戦が決着する。十刃は隊長よりも上のようなイメージがあった。そうでなければ敵として意味がないが、意外にもあっさりと決着した。同じ十刃でも下位と上位では『鬼滅の刃』の上弦の鬼と下弦の鬼くらいの格差があるのだろうか。

読了日:05月05日 著者:久保 帯人
BLEACH 33 (ジャンプコミックス)BLEACH 33 (ジャンプコミックス)感想
マスコット的キャラクターのネルの秘密が明らかになる。ザエルアポロ戦は、まだ続いている。

読了日:05月05日 著者:久保 帯人
Bleach Vol.30Bleach Vol.30感想
朽木ルキアとアーロニーロの戦いは『BLEACH』の戦いが実力ではなく、お洒落さで決まるオサレポイントバトルを採用していると評価された。席官レベルが十刃に勝つことは実力では非現実的である。そこを説明する理論がオサレポイントバトルである。しかし、ルキアがオサレでアーロニーロを凌駕した感がない。追い込められて覚醒して勝利するという昭和のバトル漫画の精神論に近い勝ち方である。オサレポイントで説明するならばアーロニーロの姿がグロテスクに変形したからオサレポイント減点で敗北となるだろう。これは後の藍染惣右介にも重なる
読了日:05月05日 著者:
東急ストアTwitter炎上東急ストアTwitter炎上感想
生娘をシャブ漬け戦略で炎上した吉野家は、採用担当から就職説明会を一方的にキャンセルされたとの告発Tweetで改めて炎上した。「ハーフだけど日本生まれ日本育ち国籍日本なのに向こうから急に説明会キャンセルされたんだけど!!!こんなのアリなん 1番不快なお祈りメールだが 倒産しろまじで」。国籍差別・人種差別となる問題である。このメールは文面が非礼であることも炎上に火に油を注いでいる。相手を「さん」付けし、「こんにちは」から始めている。
読了日:05月05日 著者:林田力
BLEACH モノクロ版 30 (ジャンプコミックスDIGITAL)BLEACH モノクロ版 30 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
ザエルアポロ・グランツとの戦いは長い。人気失速の一因になった。アーロニーロ・アルルエリはグリムジョー・ジャガージャックやバンビエッタ・バスターバインと並び、声に出したいキャラクター名である。言葉選びのセンスがある。志波海燕の始解の解号「水天逆巻け 捩花」(すいてんさかまけ ねじばな)もお洒落である。
読了日:05月05日 著者:久保帯人
BLEACH 30 (ジャンプコミックス)BLEACH 30 (ジャンプコミックス)感想
チャドが倒される。「チャドの霊圧が消えた」はチャドの不名誉な代名詞になってしまった。今回は尸魂界に続いて二度目である。尸魂界の戦いは京楽春水相手であり、隊長の中でも古株の強豪であった。これだけならば「チャドの霊圧が消えた」はネタにはならなかっただろう。今回は十刃の中では口だけのチンピラ・ヤンキー風のキャラクターである。チャドの力量不足を印象付けた。
読了日:05月05日 著者:久保 帯人
BLEACH 29 (ジャンプコミックス)BLEACH 29 (ジャンプコミックス)感想
十刃落ち(プリバロン・エスパーダ)はキャラクターが魅力的である。十刃にもチンピラ・ヤンキー的なビジュアルのキャラクターがいる。それよりも魅力がある。『BLEACH 29』でチョコラテという一護の性格を表す名言が出る。一護を論評する時にしばしば使われる言葉である。
読了日:05月05日 著者:久保 帯人
BLEACH モノクロ版 28 (ジャンプコミックスDIGITAL)BLEACH モノクロ版 28 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
黒崎一護(くろさきいちご)達は、破面(アランカル)に連れ去られた井上織姫を救出するため、虚圏(ウェコムンド)に乗り込む。これまでは破面の現世侵攻に対して空座町で防衛した。この戦いはダラダラした感がある。敵を退けても、それで藍染惣右介を倒せる訳ではなく、物語が進まない。主人公達が敵地に乗り込むことは物語の盛り上げになった。『BLEACH』は過去にも朽木ルキア奪還のために尸魂界に乗り込む展開が大盛り上がりになった。
読了日:05月05日 著者:久保帯人
BLEACH 28BLEACH 28感想
十刃(エスパーダ)が勢揃いする。おしゃれな構図である。十人は四天王などと比べて敵幹部として多い人数であるが、ワクワクさせられる。ウルキオラが最前列に座っているため、ナンバーワンと思わせた。後の「4だと」は「何だと」のパロディーのネタとして扱われたが、意表を突くものではあった。
読了日:05月05日 著者:久保 帯人
犯罪犯罪感想
#警察不祥事 男性は頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。パトカーはサイレンを鳴らさず、赤色灯を付けて走っていて、警部補は「前をよく見ていなかった」と供述している(「道警パトカー 男性はね死亡 警部補逮捕「前をよく見ず」」北海道文化放送2022年5月2日)。
読了日:05月04日 著者:林田力
警察不祥事再警察不祥事再感想
#警察不祥事 北海道警白石警察署地域課の警部補(61)は2022年5月1日午後8時過ぎ、ミニパトカーで男性を跳ねて死なせたとして過失運転致死で現行犯逮捕された。逮捕容疑は札幌市白石区東札幌1条4丁目の市道でミニパトカーを運転中に、男性をはねて死亡させたこと。

読了日:05月04日 著者:林田力
続警察不祥事続警察不祥事感想
#警察不祥事 札幌市白石区の市道で車道にうずくまっていた男性がミニパトカーにはねられる事故があり、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。白石警察署地域課の警部補(61)が現行犯逮捕された。警部補は「前をよく見ていなかった」と話している。

読了日:05月04日 著者:林田力
中原の虹(4) (講談社文庫)中原の虹(4) (講談社文庫)感想
袁世凱は悪役イメージが強いが、『中原の虹』では中国の植民地化を防ごうと努力した面があると描いている。「イギリスが運んできた阿片のせいで、この国はめちゃくちゃになった」と問題の本質を認識している(414頁)

読了日:05月03日 著者:浅田次郎
二人のガスコン〈中〉 (講談社文庫)二人のガスコン〈中〉 (講談社文庫)感想
新聞記者が登場し、前近代的な冒険譚に不正の追及といった近代的な感覚が出てくる。転生物のラノベでは現代人が中世ファンタジー世界に転生して現代の観念を持ち込む。それに似たような感覚がある。文学とラノベは断絶しているのではなく、重なる点もある。

読了日:05月03日 著者:佐藤 賢一
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った感想
『鎌倉殿の13人』第17話「助命と宿命」(2022年5月1日)で武田信義は「おまえたちはおかしい。狂っておる」と言った。マンションだまし売りの不動産業者にも言いたいセリフである。

読了日:05月03日 著者:林田 力
あっちがわ (えほんのぼうけん 92)あっちがわ (えほんのぼうけん 92)感想
幼少時に読んだらトラウマになりそうな不気味さがあります。

読了日:05月03日 著者:イシズ マサシ
東京外郭環状道路陳述 (林田力)東京外郭環状道路陳述 (林田力)感想
調布市は2022年4月25日付で個人情報漏洩で以下の処分を実施した。個人情報漏洩被害者男性は処分内容について「反省の色が見えない。根深い問題を矮小わいしょう化して幕引きを図ろうとしているのではないか」と批判した(「調布市個人情報漏えいで担当課長ら3人戒告 公開請求した男性「矮小化して幕引き図るのでは」」東京新聞2022年4月25日)。


読了日:05月01日 著者:林田力
東京外環道と東急不買運動東京外環道と東急不買運動感想
個人情報漏洩被害者は調布市個人情報保護審査会に2022年1月31日付で意見書を出した。「事件発覚後の一連の調布市の説明では、職員の個人情報保護や情報公開に関する知識不足による単純ミスにしようとする意図がみえますが、私は、今回の個人情報漏洩事件は、情報公開請求書に記載された情報を外環事業者に意図的に横流ししたことが問題の核心であり、 情報公開制度や管理運用の不備は二次的な問題(濡れ衣)であると推察しています」

読了日:05月01日 著者:林田力
FJネクスト不買運動と外環道FJネクスト不買運動と外環道感想
住民側は市長が直接住民に謝罪することやメールの復元などを求めた。住宅被害を受けた住民は「市長が当然、最終的な責任を持って当事者に謝罪する、それが一番の命題ですね」と語る(「調布市個人情報流出 被害住民へ謝罪「マスキングするのを失念した」」TBS 2022年4月29日)。

読了日:05月01日 著者:林田力
東急不動産だまし売り裁判と東京外環道 (林田力)東急不動産だまし売り裁判と東京外環道 (林田力)感想
調布市は2022年4月29日に住民団体への初の説明会を開き、謝罪した。市は不適切な個人情報の扱いが26件あったとする。外環道の陥没現場周辺に住む市民ら13人と2021年10月に面談した際に了解なく録音し、内容を文字起こしして「面談メモ」として事業者側に提供していたと明らかにした。

代田敏彦都市整備部参事は「テープ起こしした形の記録を作っている。言った言わないにならないよう(事業者に)正確に伝えるため」と釈明した。市民らは「犯罪だ」「市民への裏切り行為」と反発した。

読了日:05月01日 著者:林田力
外環道 二子玉川ライズ反対運動外環道 二子玉川ライズ反対運動感想
#外環道 #個人情報 東京都調布市の職員は東京外郭環状道路(外環道)工事を巡り、東日本高速道路など事業者側に市民の個人情報の漏えいを繰り返していた。調布市では外環道のトンネル工事が原因で道路陥没が起きた。住宅被害を受けた住民が市に情報公開請求をしたところ、市は住民の個人情報を事業者などに漏洩した。

読了日:05月01日 著者:Hayashida Riki
ゴールデンカムイ 29 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)ゴールデンカムイ 29 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)感想
土方歳三と言えば五稜郭である。物語のクライマックスにふさわしい舞台である。

読了日:05月01日 著者:野田サトル
ゴールデンカムイ【期間限定無料】 28 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)ゴールデンカムイ【期間限定無料】 28 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)感想
杉本の過去の話がある。登場人物達は金塊探し以前に接点があった。第1巻で杉本は東京にはエビフライという料理があると言った。エビフライは杉元にとって思い出深いものであった。やはり1巻にあった地獄行きの特等席という台詞も出てくる。壮大な伏線である。国語の教科書でエビフライの話が印象に残っている。エビフライの美味しさに感動する話である。杉本にとってのエビフライも同じだろう。エビはプリプリしている。フライのような固いものの中に入っているとプリプリした食感が一層印象深くなる。
読了日:05月01日 著者:野田サトル
起きたら20年後なんですけど! ~悪役令嬢のその後のその後~ 4【電子限定描き下ろしイラスト特典付き】 (アリアンローズコミックス)起きたら20年後なんですけど! ~悪役令嬢のその後のその後~ 4【電子限定描き下ろしイラスト特典付き】 (アリアンローズコミックス)感想
「小説家になろう」掲載小説。漫画化された。主人公がチート的な強さを発揮する。いかにも、なろう小説である。

読了日:05月01日 著者:おの秋人,遠野九重

読書メーター
お問い合わせ