東海大学ラグビー部で新型コロナウイルスのクラスターが発生した。感染者は2021年7月5日までに12人。東海大学ラグビー部は神奈川県平塚市の湘南キャンパスを拠点とする。同部は活動を休止している(「<新型コロナ>神奈川県で180人が新たに感染 東海大ラグビー部でクラスター」東京新聞2021年7月5日)。

東海大学湘南キャンパスでは他の部活動でもクラスターが起きている。東海大学男子柔道部の学生55人が2021年5月13日までに新型コロナウイルスに感染した。東海大学は14日から23日まで、学生の湘南キャンパスへの入構を禁止した(「東海大 男子柔道部 学生55人が新型コロナ感染確認」NHK 2021年5月14日)。

東海大学では硬式野球部の複数の部員が神奈川県平塚市にある野球部の寮で大麻と見られる違法薬物を使用した疑いがある。東海大学は2020年10月に硬式野球部の無期限活動停止を発表した(林田力「東海大学硬式野球部が違法薬物使用で無期限活動停止」ALIS 2020年10月22日)。運動部大学生の大麻汚染が深刻である。コロナ禍で部活動ができなくなったことを原因とする見解がある。しかし、部活動したらクラスターが発生する。New Normal生活への転換が必要である。
https://alis.to/hayariki/articles/3qQ0DwVydlpr