埼玉県さいたま市桜区道場の割烹居酒屋いなかや付近で埼玉県警によるネズミ捕りが行われました。警察の交通違反取締りは卑怯です。車所有者の半数以上が「警察の交通違反取り締まりは卑怯」と感じているとの調査結果があります(「【衝撃】車所有者の半数以上が「警察の取り締まりは卑怯」と感じている」しらべぇ2016年7月5日)。「あえて隠れてやるのは点数と税金稼ぎだと思う」などの意見があります。
交通評論家の鶴田光秋氏は以下のように指摘します。「警察は、広くてスピードの出しやすい直線道路で、標識を故意に見えづらいまま放置して、検挙しやすくしていた可能性があります。これは不当な取り締まりですよ。こんな場所で『ネズミ捕り』をして反則金を稼ぐのは、交通安全目的ではなく、卑怯そのものです」(「「ワナ」を仕掛けて交通違反の反則金を稼ぐ警察~そのセコすぎる手口」現代ビジネス2018年2月9日)
以下の指摘もあります。「交通取り締まりの方法や、ノルマ達成が目的になりがちな構造自体を根本的に見直さない限り、取り締まられた側の順法意識は高まらず、かえって警察への不満が高まるだけではないだろうか」(千葉雄樹/A4studio「ネズミ捕りに“必死の”警察の謎 やっぱりノルマが!素直な主婦や若者を狙い撃ち?」Business Journal 2015年7月1日)
しかも、警察には身内には甘い不公正な体質があります。警視庁交通機動隊の白バイ隊員が警察官の交通違反を見逃していた可能性があります。白バイ隊員が2018年1月、東京都立川市の路上で取り締まりをしている際、車線変更が禁止されている場所で違反をした乗用車を確認し、停車させました。その際、白バイ隊員が運転していた男性に対して、交通違反の切符の交付など必要な手続きを怠りました。乗用車を運転していた男性は警視庁の別の交通機動隊に所属する警察官で、取り締まりを受けた際、白バイ隊員に対し、「自分は警察官だ」と伝えたと言います。白バイ隊員には犯人隠避などの疑いがあります(「白バイ隊員が同僚の違反見逃しか、犯人隠避の可能性も」TBS 2018年4月4日)。
29595215_1785464151510452_5197250834204801319_n