林田力 何者のだましの堤防も崩す

『東急不動産だまし売り裁判』著者

ノンフィクション著者。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』マンションだまし売り被害を消費者契約法で解決。何者もだまし売りのない世界へ。だまし売りNoでSDGs。消費者の堤防/Amazon Kindle出版/林田医療裁判/中野相続裁判/二子玉川再開発問題/書評/マンガ/YouTube
http://www.hayariki.net/
林田力Amazon
https://www.amazon.co.jp/%E6%9E%97%E7%94%B0-%E5%8A%9B/e/B00493GN28
林田力Twitter
https://twitter.com/hayachikara



公共

佼成病院と中野のコールセンターの #COVID19 検査数

新型コロナウイルス感染者4名を出した立正佼成会附属佼成病院(杉並区和田、杏林学園教育関連施設)で「検査対象となったのは合計48人」(井艸恵美「新型コロナ院内感染、そのとき何が起こったか 東京・佼成病院が経験した「苦闘の3週間」」東洋経済Online 2020年4月4日)。佼成病院は職員数680人、病床数340床。患者数は外来約600人/日、入院約280人/日。

新型コロナウイルス感染者を出した中野セントラルパークサウスのコールセンターは従業員数約600名、座席数約250席で、検査人数は60名。佼成病院の方が少ない。コールセンターは1フロアであり、人口密度が高いという点はあるだろう。一方で病院は濃厚接触の度合いが高く、職員以外の出入りも多い。コールセンター以下の検査数で良いのかという感覚がある。

週刊現代記事は「病院が閉鎖される前に出入りしていた患者の家族や様々な業者などに知らず知らずのうちにウイルスが波及している可能性は極めて高い」と指摘する(「新型コロナ「院内感染」東京・杉並佼成病院の場合」週刊現代2020年3月14日号47頁)。佼成病院では最初に感染が判明した患者と同室だった退院患者の新型コロナウイルス感染が判明したが、患者が術後の経過確認のため2月26日に病院に来て、「息苦しい」と訴えたことから発覚した(東洋経済記事)。どこまで追跡調査ができているのかという問題がある。

吉本興業所属・森三中の黒沢かずこさん新型コロナ感染

吉本興業所属お笑いタレント森三中の黒沢かずこさん(41)が新型コロナウイルス(COVID-19; coronavirus disease 2019)感染が判明した。黒沢さんは3月21日に発熱し、その後、熱は下がったものの、味覚や嗅覚の異常が残ったため、4月1日に東京都内の医療機関を受診し、肺炎と診断された。4月3日夜にPCR検査で陽性と判定された。
一度熱が出て下がり、出勤した経緯は、埼玉県警武南警察署の男性警察官や中野セントラルパークサウスのコールセンターの最初の新型コロナウイルス感染者と共通する(林田力「中野のコールセンターで新型コロナウイルス9人感染」ALIS 2020年3月26日)。
https://alis.to/hayariki/articles/apljoRJjvXoV
黒沢さんは、熱がおさまった後の3月25日にCMの撮影に参加した。その翌日に味覚や嗅覚の異常が新型コロナウイルスの症状の可能性があると報道で知り、その後の仕事は全てキャンセルし、自宅で療養している(「お笑いタレント「森三中」の黒沢かずこさん 新型コロナ感染」NHK 2020年4月4日)。
夫の鈴木おさむさんは「病院行っても、検査してくれなくて、粘って粘って、頼みこんで、やっと今週水曜日検査してくれたんです!」と指摘する(「新型コロナ感染の森三中・黒沢「病院行っても検査してくれなくて…」大島の夫・鈴木おさむ氏が訴え」サンスポ2020年4月4日)。

情報公開訴訟における損害賠償請求事件の構造

慶應義塾大学法学部の論文集に収録された論文です。
情報公開請求で不開示決定になった場合の違法性を根拠とした損害賠償請求をテーマにしています。

情報公開訴訟における損害賠償請求事件の構造 : 不開示決定の違法性を請求原因とする場合を中心にして
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/AN00224504-20081228-0371.pdf?file_id=116056

中野区関連の #新型コロナウイルス #COVID19 感染

中野区関連の新型コロナウイルスCOVID-19感染
立正佼成会附属佼成病院
サミットストア東中野店
中野セントラルパークサウス
マルイファシリティーズ
サンモール脇のガールズバー「さくらん~艶 (サクラン ツヤ)」は防護服を着た業者が消毒作業

中野のコールセンターで新型コロナウイルス9人感染
https://alis.to/hayariki/articles/apljoRJjvXoV
新型コロナウイルス報道の疑問
https://alis.to/hayariki/articles/3Y1bvp5ANJNA

日本は検査を受けるまでに感染者が医療機関を渡り歩いている事態が生じている。埼玉県警武南警察署の警察官のコロナウイルス感染でも感染判明までに医療機関を渡り歩いた。
https://note.com/hayariki/n/n3e872488af8b

埼玉県警武南警察署 #コロナウイルス 感染

















#佼成病院 #コロナウイルス 感染















冤罪 #警察不祥事

冤罪は決して他人事ではない。冤罪によって今まで築き上げた多くのものを失ってしまう。それにもかかわらず、警察の捜査に違法性はないとされてしまう。今こそ日本人はこれ以上冤罪被害者に泣き寝入りさせることがないよう真剣に考えるべき時が来ている。焼け野原から経済大国にしてしまう前に進むだけ、頑張るだけの日本的発想は時代遅れである。
冤罪被害者は皮膚を引き剥がされ、肉を晒された気分になる。市民は踏んだり蹴ったりである。何故警察官は相手の品格を貶め、不安と恐怖しか与えられないような言動を行うのか。警察組織は市民感覚からずれている。警察は冤罪被害者の無念さに対しての認識が非常に不足している。何故冤罪が起きたのか、何が起こったのかという開かれた制度になっていない。被疑者・被告人の人権に対する啓蒙活動が不足している。
冤罪は国家による犯罪である。冤罪により刑罰を受けた人は、国家権力によって人権を侵害される(『冤罪白書』編集委員会『冤罪白書 2019』燦燈出版、2019年)。見込み捜査によって今までの人生は台無しにされる。市民の幸福を盗み、名誉を踏みにじり、自らは点数稼ぎをする。名誉回復の仕組みは十分ではない。これからの人生も台無しにされる。
冤罪が生まれやすくなる背景として法律の恣意的な運用がある。欧米の共通の制度として罪刑法定主義がある。違法か違法ではないかを明確に定める。ところが、日本では警察官や検察官の裁量が大きい。法律の恣意的な運用は日本の行政のあらゆる場面に見られる悪癖である。一貫した理由の説明はアカウンタビリティの観点から当然に求められる。
「法律の恣意的な運用をやめてください。収容する時も、仮放免の許可を出さない時も、次回の仮放免期間あるいは仮放免申請時に参考にすることができる一貫した理由を、個別ケースに応じて明らかにしてください。」(「入管庁は、非正規移民の長期・無期限収容をやめてください。ハンストを無視せず、恣意的な収容行政をやめてください」)
「警察・検察による自白強要、それを鵜呑みにする裁判官。真実は何処に。はっきりしています。警察・検察が、ちゃんと手持ちの証拠を全面開示すれば一目瞭然です」(「傍聴席」救援新聞、日本国民救援会東京都本部、2020年1月25日)
組織内での初動対応によってその後の被害が大きく変わってくる。多くの事例では警察の捜査に問題があっても、外部から指摘を受けるまで問題化することはない。自組織で自発的に行うべき見直しがなされていない。情報公開がなされず、実態を正確に把握できなければ、警察不祥事の対応も困難になる。風化はしない。むしろ問題は拡大する。
冤罪
林田力
江東住まい研究所
2019-03-23

#警察不祥事 への対策

警察不祥事への対策は外部の目が必要である。腐った組織には情報公開が必要である。警察の対応は不信を育てる肥沃な土壌である。情報公開なしの警察改革はナンセンスの上にナンセンスを積み重ねるものでしかない。
テレビ局は「日本列島警察不祥事24時」「警察官犯罪24時」を制作し、放送すべきである。高視聴率は間違いない。警察24時で犯罪者に対する厳しい対応が放送されている。警察官が起こした犯罪なら、それ以上に厳しい処罰をとらなければ公正ではない。
民間感覚の外部の目があれば、杜撰な仕事ぶりとそれを稚拙な偽装で隠蔽しようとしていることが明らかになる。実情に全く合わない画一的な仕事の割り振り。市民の反感を煽ることがお前たちの仕事なのかと問い詰めたくなるような不公正かつ不平等な運用。躍起になって警察不祥事を否定しようとする無駄な努力。旧態依然とした組織は、イノベーションによって破壊され、滅びる宿命にある。
警察改革は具体的なブレークスルーが必要である。警察組織に染みついた文化、思考を変えることは簡単ではない。警察幹部には具体的ビジョンがなく、現場は文句を言うだけで本心は現状維持を望んでいる。民間感覚とのズレはあまりに大きい。警察官から「警察不祥事を公表したい」との声が出なければ駄目である。不正警官は退場した方が警察組織は健全化して、風通しが良くなる。
暴力団との癒着は古典的な問題であるが、半グレや危険ドラッグ売人との癒着など新たに浮上する課題への理解と対応も欠かせない。最初に実施すべきは現状の棚卸である。どのようなタスクを実施しているか。どのくらいの時間を使っているか。どこに問題があるのかを明らかにする。人的・組織的対策、技術的対策、物理的対策を総合的に整え、正しい運用を継続できる仕組みを構築しなくてはならない。
続警察不祥事
林田力
hayariki
2019-08-10

SDGs 3 すべての人に健康と福祉を

林田力「新しい時代には新しい医療を 新しい医療のカタチ」のスライドショーです。
Oneさいたまの会「聞いてよ市長!第2回さいたま市民政策プレゼン大会」(武蔵浦和コミュニティセンター多目的ホール、2019年10月30日)で発表しました。
医療は超高齢化が進む中で持続可能な社会を目指す上で大きな課題です。患者にとって病院への通院が楽しみになり、勤務医の労働条件を向上し、病院を社会的コストから産業と雇用を生む場に転換します。
「新しい時代には新しい医療を 新しい医療のカタチ」はSDGsの目標3「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」に寄与します。

真実の終わり

ミチコ・カクタニ著、岡崎玲子訳『真実の終わり』(集英社)はトランプ大統領に代表される虚言やフェイクニュースを批判した書籍である。フェイクニュースが存在すること以上、虚言やフェイクニュースが非難されずに受け入れられていることが問題である。現実に2019年の台風19号で二子玉川が浸水したが、住民団体「二子玉川の環境と安全を考える会」が多摩川氾濫後にWebサイトを削除したとのフェイクニュースも流布された(林田力「台風19号の多摩川氾濫と住民運動へのフェイクニュース」ALIS 2019年10月14日)。

本書は、この背景としてポストモダニズムがあり、右派メディアとソーシャルメディアが加速させたと分析する。これに対抗するためには、教育と自由な報道が必要と主張する。ポストモダニズムの相対主義が背景になっているとの分析には同意する。しかし、絶対的な権威の押し付けに対抗するためにポストモダニズムは有用である。

20世紀的リベラル価値観は相対化してはならないという主張は御都合主義になるだろう。むしろ、21世紀を多く生きている世代にとって20世紀の価値観押し付けが息苦しさの原因になっており、その反感があることを直視しなければならない。20世紀的リベラル価値観の押し付けは反感を強めるだけである。

むしろ右派的なフェイクに対抗するためには虐げられた個人の立場に立ったポストモダニズムの相対主義を徹底することと考える。全体最適や目の前の問題の解決という名目で個人に負担や我慢を押し付けることを正当化しない。これを許してしまうと、例えば不法移民を規制するために何をやっても良いということになる。これに左派リベラルは、あまり有効に対抗できていないが、それは左派にも公共の福祉などの全体最適思考が強いためである。

強化課の林田力氏

岐阜県は県スポーツ科学トレーニングセンター(岐阜市)を拠点に「『日本一・世界一』特別強化事業」として高校野球、高校サッカー、都道府県対抗駅伝の3競技の強化に取り組む。指導者が直接出向いたり、県のスポーツ科学トレーニングセンターで筋トレ指導したりする。3競技合わせて2006年度約400万円の予算が組まれた。同センター強化課の林田力氏は「自治体としてここまで取り組む都道府県は少ないはず」と胸を張る(中村かさね「日本一を目指して・岐阜城北」毎日新聞2006年3月6日)。

その成果として岐阜城北高校は2006年、岐阜県勢として3年ぶりにセンバツに出場した。岐阜県野球関係者にとって期待の星と言っても過言ではない。県は「春の選抜大会常時出場」を目標に、2003年度から野球強化策を実施してきたが、3年目に城北が見事に成果を示した。林田力氏(45)は「『おれたちでも甲子園に行けるし、勝てる』と、県内選手にとって励みになったはず」と評価する(「〈甲子園を夢見て5〉「スーパージュニア」県が育成」朝日新聞2006年7月28日)。

岐阜県揖斐川町には君が代の由来になった「さざれ石」がある。揖斐川中学校の林田力校長は以下のように述べる。「私達人間も、一人一人は小さいけれど、互いが認め合ったり、支え合ったりして心の絆を深めていくことで、さざれ石のような強さや結束力をつかみ取ることができる」(林田力「今日の出会いを素敵なご縁に」揖斐川中学校『揖斐川中だより』2014年4月7日)。2017年4月1日から垂井町立北中学校の第17代校長に就任。2018年7月の西濃地区中学校総合体育大会のサッカー大会では林田力校長が専門部長として担当した。

鎌田実監督と林田力主将

神戸大学海事科学部(旧神戸商船大)硬式野球部は阪神大学野球リーグ3部。2009年2月にプロ野球・阪神タイガースの名二塁手として活躍した鎌田実さん(69)を監督に迎えた。主将の林田力さんは「大学に入って2年間は漫然と野球をやってたけど、監督が来てモチベーションが高まった。高校時代のように燃えてます」と話す(「弱小野球部に鎌田イズム 元阪神の名二塁手、監督に」朝日新聞2009年3月3日)。

日本学生野球協会によると、プロ野球OBの大学野球部監督は2005年に認められて以降、10人目(総監督除く)だが、国公立大学では初めて。チームは目下、リーグ戦に連敗中。航海実習などで練習が9人に満たない時も多いが、鎌田さんは「野球の指導に、チームの強弱など関係ない」と意気込んでいる。

2010年秋にはリーグ戦の連敗を止めた。2007年秋から定位置だった最下位も7季ぶりに脱出した。鎌田監督は「一つ勝つことがこれだけ難しいとは思わなかったが、学業と野球と両立させて頑張る選手たちはすごい」と称えた。引退する林田力主将は「レベルが上がってきた手応えはあった。最後に努力が報われた。途中で何度も野球をやめようかと思ったが、やめなくて良かった」と語る。鎌田監督は「勝つことで練習への意欲も高まっている」と来季はさらに多くの勝ち星を目指す(山本哲志「神戸大海事科学部、連敗65で止まる 阪神大学野球」神戸新聞2010年11月6日)。
お問い合わせ
記事検索
マンションだまし売り被害を消費者契約法で解決。何者のだましの堤防も崩す/Amazon Kindle出版/SDGs/No Drug/林田医療裁判/中野相続裁判/二子玉川再開発問題/書評/相互フォロー Amazon著者サイト https://t.co/UYgLxuxqEN… Web https://t.co/LPB5TY3j0t
  • ライブドアブログ