林田力 何者のだましの堤防も崩す

『東急不動産だまし売り裁判』著者

ノンフィクション著者。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』マンションだまし売り被害を消費者契約法で解決。何者もだまし売りのない世界へ。だまし売りNoでSDGs。消費者の堤防/Amazon Kindle出版/林田医療裁判/中野相続裁判/二子玉川再開発問題/書評/マンガ/YouTube
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グルメ

たこん家で味噌ラーメンとタコ焼き

たこん家で味噌ラーメンとタコ焼きを食べました。味噌スープは辛いです。麺は細いです。たこん家は岐阜県大垣市のラーメン屋・タコ焼き屋です。大垣駅南口のアーケード商店街を南に進みます。交差点の角の店です。ラーメンとタコ焼きというユニークな組み合わせです。サイドメニューにはチキンナゲットもあり、ファーストフード感覚があります。明るい店内で一元客も入りやすいです。

大森ランチ

インド・ネパール料理 ロードブッダ 大森店
東京都 品川区 南大井 3-31-19 大森エイコウビル B1F
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13043635/
旭家
東京都 品川区 南大井 3-24-12 プレミール南大井 1F
http://s.tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13112942/
メーサイ
東京都 品川区 南大井 6-25-10 大森ハイツ 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13014352/dtlmap/
とんかつ 鉄
東京都 品川区 南大井 6-19-16 カテリーナ大森 B1F
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13178524/dtlmap/

寿司スライドショー

握り寿司は江戸時代のファーストフードです。楕円形の酢飯の塊にマグロなどの寿司ネタを載せる形が基本です。手軽に食べられる点が寿司の魅力です。寿司は高級ぶるものではなく、屋台で提供されていました。値段と味が比例するという類の価値観は拝金主義的であり、浅ましい考えです。寿司は、お腹いっぱい食べるものです。
林田紀音夫の俳句に「寿司もくひ妻の得し金減り易し」とあります。
寿司の花形はマグロです。しかし、江戸時代は異なっていました。「冷蔵技術が発達していなかった江戸時代、赤身のマグロは傷みが早く、敬遠されていました。現代では超高級食材のトロでも、脂ばかりで猫も食べないということで、猫マタギと呼ばれていた時期もあったほどです」(「マグロは呼び名が変わるのになぜ出世魚ではない? 意外すぎる理由とは」AERA dot. 2019年9月18日)。私達が伝統と考えているものも実は昭和からの伝統に過ぎず、本当の日本の伝統とは異なるものが結構あるのではないでしょうか。
マグロやカツオには2020年問題があります。マグロやカツオの好漁場のパラオが2020年に外国船の操業を禁止します(「マグロ・カツオの2020年問題」日本経済新聞2018年4月12日)。最近では野菜寿司も登場し、ベジタリアンに注目されています。腕時計や指輪を付けたまま寿司を握ると食中毒の原因になります。

味噌パーコーラーメン、ライス、餃子

さいたま市桜区の風風ラーメン浦和道場店で味噌パーコーラーメン、ライス、焼餃子を食べました。2019年最後のラーメンです。
味噌パーコーラーメンは味噌ラーメンにパーコーをトッピングしたものです。豚骨パーコーラーメンは標準メニューになっていますが、味噌パーコーラーメンはオプションで注文します。味噌のスープとパーコーの相性も良いです。

#白モツ #トマト煮 #まねきの湯

江戸川区船堀の天然温泉まねきの湯で白モツのトマト煮を食べました。2019年冬のメニューです。
モツは臓物(ぞうもつ)の略です。白モツは大腸や小腸を指します。モツは中々噛みきれない食感が楽しめます。食べているという感覚があります。モツは下茹でという一手間加えて提供されます。

らーめん才遊記 2

主婦層が客層のエリアでカフェ風のお洒落なラーメンを出したが、流行らなかった(久部緑郎作、河合単画『らーめん才遊記 2』小学館、2010年)。主婦層はボリュームを求めており、カフェ風のお洒落なラーメンでは物足りなかったためである。ここには健全な消費者感覚がある。
私もカフェよりもハンバーガーチェーンにコスパを感じる。むしろ食べる時はガッチリ食べたい。「いきなり!ステーキ」や、からあげ専門店「からやま」のようなステーキや唐揚げばかりを食べられる店舗が人気な理由もここにある。しかも、ご飯(炭水化物)を食べずに肉だけを食べるから糖の摂取が少ないという言い訳も可能である。

変わりネギトロ丼

ネギトロ丼はネギトロを乗せた御飯です。ネギトロはペースト状のマグロにネギを散らしたものです。ご飯との相性が抜群です。ネギトロ丼は丼物の中ではカロリーが低めで塩分も少ないです。
江戸川区船堀の天然温泉まねきの湯で変わりネギトロ丼を食べました。山芋とろろとネギトロの丼です。とろろが滑らかで、箸でつかもうとしても滑りました。

豚骨もやしラーメン

風風ラーメン浦和道場店で豚骨もやしラーメンを食べました。豚骨ラーメンに、もやしをオプションのトッピングとして追加しました。もやしは安価で、賢い消費者の味方になる野菜です。ドラマ『anone』第2話で林田亜乃音(田中裕子)は、どっさりもやしラーメンを食べます。

情熱のシェフ 南仏・松嶋啓介の挑戦

神山典士『情熱のシェフ 南仏・松嶋啓介の挑戦』(講談社、2008年)は日本人シェフ松嶋啓介を描くノンフィクション。フランスのニースで自分の店を開き、料理が評判を呼び、ミシュラン星一つを獲得した。

フランス料理と言えばソース重視のイメージがあるが、日本料理も影響を与えたヌーベル・キュイジーヌが登場している。素材を重視した料理である(100頁)。松嶋シェフの料理も素材重視である。

自分の店を開いて成功した背景にはサービスの仕事経験が役に立った。ホテルの料理長が自分で店を出しても失敗することが多い。美味しい料理を出せてもフロアのサービスができないためである(108頁)。日本の公務員にも接客経験をさせた方が良いだろう。

パティシェ出身の料理人が登場する。「料理人が若いうちは菓子から始めて材料を計ることを学んだほうがいい」と言う(130頁)。ドラマ『崖っぷちホテル』では浜辺美波演じるパティシェが料理人として活躍する。職種を越えた、あり得ない話と思いながら観ていたが、そうではなかった。

リッツ・カールトンの総料理長だった老紳士とたまたま出会い、彼の質問に答えたことで運命が開けた(183頁)。リッツ・カールトンと言えば顧客の期待を越えるサービスが有名である(林田正光『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』あさ出版、2004年)。そのサービスマインドは業務を越えたところでも発揮された。

本書は日本経済の負の影響を受けた就職氷河期世代(ロスト・ジェネレーション、ロスジェネ世代)の活躍と位置付ける(246頁)。ここでは同じように活躍するロスジェネ世代の人物も合わせて紹介している。共通項は個人主義的であることである。氷河期世代の苦しみは集団主義的な護送船団方式が機能しなくなったことにある。しかし、それを復活させよう、昭和の昔に戻そうというアプローチは当人達からも支持されないだろう。

鴨南蛮@天然温泉まねきの湯

鴨南蛮は鴨肉とネギが入った蕎麦です。鴨肉とネギが美味しく調和した味です。江戸川区船堀の天然温泉まねきの湯の2019年秋の期間限定メニューです。
『相棒season18』第4話「声なき声」(2019年10月30日)では『週刊フォトス』記者の風間楓子(芦名星)が鴨南蛮を注文します。先輩ジャーナリストから仕入れるネタをネギにたとえています。「鴨が葱を背負って来る」は悪徳商法で使われており、あまり良いイメージを持てません。

馬刺しと豚平焼

馬刺しは馬肉の刺身です。馬肉を生で食べます。馬肉は桜肉と呼ばれます。引き締まっていて牛肉や豚肉とは異なる美味しさです。屋台風居酒屋・昭和食堂・津駅前店で馬刺し(951円)と豚平焼(クーポン利用)を食べました。
会津では会津若松市西七日町の「肉の庄治郎」が馬刺しの発祥の店です。昭和30年頃に会津で試合を終えた力道山が「肉の庄治郎」を訪れて馬肉を生で食べました(「【食物語・会津の馬肉(下)】 力道山が与えた『衝撃』 生食と辛子みそ」福島民友新聞2016年9月4日)。ここから馬刺しが広がりました。
豚平焼(とんぺいやき)は関西の鉄板焼きです。豚肉を巻いて焼き、ソースやマヨネーズをかけます。

ラーメン発見伝

久部緑郎作、河合単画『ラーメン発見伝』(小学館)はラーメンに特化したグルメ漫画。主人公は愛社精神ゼロのグータラな社員で、主人公を応援する女性社員がいる。この設定はグルメ漫画の草分け作品『美味しんぼ』を彷彿させるが、趣は大分異なる。

ラーメンという庶民的食べ物のため、生活感がある。高級食材を持て囃す拝金主義の浅ましさはない。拝金主義者は愚かにも食べ物の質と値段が比例すると考え、高級料理店の料理が美味しいものとありがたがって食べている。しかし、それは値段でしか価値を量れない愚か者の思考である。

主人公は単なるグータラではなく、目的志向がある。定時にピタッと帰り、残業をしない点は働き方改革の先取りである。『美味しんぼ』のグータラ社員には昭和的な組織だから許される無能公務員的なところがあるが、こちらは分野が合えば本業でも活躍できる。より市場主義が普及した時代を反映している。

濃口と淡口の話は消費者に反省を迫るものである(久部緑郎作、河合単画『ラーメン発見伝 1 繁盛店のしくみ』小学館、2000年)。素材の味を活かすためには淡口である。味を楽しまず、刺激で食べたつもりになることは虚しい。
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