林田力 さいたま市桜区をもっと楽しく

林田力(はやしだりき)。さいたま市桜区をもっと楽しく面白く。マンションだまし売り被害者として、だまし売りに強い桜区を目指します。I empower you to experience Saitama City Sakura Ward. Visit, explore and discover Saitama City Sakura Ward.

Category: 中央区

寺遊祭実行委員会は「寺遊祭2018お寺で遊ぼう・学ぼう・笑っちゃおう」で集めた平成30年7月豪雨災害(西日本豪雨災害)の支援金を「旅商人 亮章」さんらの西日本豪雨災害ボランティアグループに届けました。支援金は被災地域における家財運搬、土砂出し、穴埋め、ブロック塀の修正など被災者の生活を支える活動に使われます。

支援金は2018年9月6日、「旅商人 亮章」さんらの活動拠点であるシェアハウス「鈴谷ハウス」に直接届けました。この時期に届けることになった理由は寺遊祭終了後も募金集めをしていたためです。

内訳は以下の通りです。
埼玉大学落語研究会落研OB投げ銭寄付10,753円
会場内募金、寺遊祭終了後募金10,934円
計21,687円

埼大落研OBの皆様からは特別寄席の投げ銭全額を御寄附いただきました。募金及び投げ銭をいただいた皆様及び埼大落研OBの皆様に心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
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オーケストラ・東京ムジークフロー「新春特別演奏会」が2013年1月5日に埼玉県さいたま市中央区の彩の国さいたま芸術劇場・音楽ホールで開催された。彩の国さいたま芸術劇場は埼玉県の施設である。彩の国は埼玉県の愛称である。

新春特別演奏会のテーマは「音楽で巡るヨーロッパの旅」である。指揮者は菊地俊一氏。今回はソロパートが目立ち、演奏者にとって腕の見せ所であっただろう。

最初に演奏した曲はニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ「ロシアの復活祭」序曲である。リムスキー=コルサコフは19世紀後半に活躍したロシア五人組の一人である。ロシアの民謡や文学を題材とした民族色の強い作品が多い。後進の育成にも力を注いだ。

東京ムジークフロー特別演奏会(江東区文化センター、2011年1月15日)で演奏した「8つのロシア民謡」の作者アナトール・コンスタンチノヴィッチ・リャードフはリムスキー=コルサコフの弟子である(林田力「東京ムジークフローが19世紀ロシア音楽を演奏」リアルライブ2011年1月18日)。

「ロシアの復活祭」序曲はロシア正教の聖歌集を題材とした曲である。後半には復活祭の祝祭的な雰囲気が入る。敬虔さとリズミカルさが盛り込まれた曲であるが、ムジークフローの演奏には賑やかな中にも重厚さがあった。

次はヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル「フルースエの花々」(フレーセーの花々、フレセの花々)である。ベリエルは19世紀後半から20世紀前半に活躍したスウェーデンの作曲家である。後期ロマン派に属する。

フルースエFrosoはイェムトランド地方のストゥーシェン湖(ストゥール湖、Lake Storsjon)に浮かぶ島である。ストゥーシェン湖は英国ネス湖のネッシーのような怪物が棲むという神秘的な島である。ベリエルは1896年の「フルースエの花々」発表後にフルースエ島に別荘を建て、永住した。
「フルースエの花々」は3巻からなる。今回は「夏の歌」「バラに寄せて」「お祝い」「フルースエの教会にて」の4曲を演奏した。いずれも詩情豊かでロマンティックな曲である。可愛いらしい気持ちにさせられる。

3曲目はエンリケ・グラナドス「スペイン舞曲集」である。グラナドスは19世紀後半から20世紀前半に活躍したスペインの作曲家である。第一次世界大戦中の米国公演からの帰路に乗船サセックス号がドイツ軍潜水艦による魚雷攻撃で沈没し、行方不明になる。このサセックス号事件はルシタニア号事件と共に米国の参戦の一因になった。

「スペイン舞曲集」は1巻に3曲が含まれる全4巻全12曲のピアノ曲集である。今回は「オリエンタル」「アンダルーサ」「ロンダーシャ」の3曲を演奏した。スペインの民族音楽を反映した情緒的で美しい作品である。愁いを帯びたメロディが印象的である。一方でスペインの民族音楽として聴くならば、いわゆるスペインらしさ(カルメン的な情熱)は弱い。いかにもスペイン的という楽曲は他にもある。これは民謡を下敷きにするという民族派作曲家のオーソドックスな手法を踏襲せず、独創性を重視したためである。

4曲目はベドルジハ・スメタナ「わが祖国」より「ボヘミアの森と草原から」である。スメタナは19世紀チェコの作曲家で、チェコ国民音楽の礎となった。「わが祖国」は6曲で構成される連作交響詩で、第2曲の「モルダウ」(ヴルタヴァ)が圧倒的に有名である。「ボヘミアの森と草原から」は第4曲である。ボヘミアの雄大で豊かな自然を連想して気持ちが高揚する。国民の奮起をアジテートしている感が無きにしも非ずの「モルダウ」に対して、「ボヘミアの森と草原から」は農民の生活を自然体で描いている。

一般にクラシックには国民国家以前の西洋の古典音楽とのイメージがあるが、今回の楽曲はどれも民族性が豊かである。しかも、その民族性は個性を抑圧する偏狭な民族主義と異なり、個性的である。

リムスキー=コルサコフ「ロシアの復活祭」序曲も聖歌から出発しつつも祝祭を楽しむ民衆の喜び織り込んでいる。ベリエルの「フルースエの花々」は国家よりもローカルな世界で、美しい場所での生活を楽しむものである。グラナドスは民謡を下敷きにせずに独創性を重視した。スメタナは民謡を土台にすべきとの国民音楽の保守主義に抵抗し、独創的な作曲をした。

佐藤英人『東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地 オフィス移転からみた業務核都市のすがた』(古今書院、2016年)は、さいたま新都心、幕張新都心、みなとみらい21などの新たなビジネス街が東京一極集中の是正につながるか研究した書籍である。著者は地理学者である。

国土交通省は東京一極集中是正のために業務核都市を掲げた。その実現のために都心から30~40km圏の郊外に、さいたま新都心、幕張新都心、みなとみらい21が整備された。ところが、本書は「さいたま新都心」は東京資本の既存の支所オフィスの移転が中心と指摘する。「みなとみらい21」も横浜市内や神奈川県内からの企業が多いとする。ともに都心からのオフィス移転という国土交通省の思惑通りにはならなかった。

税金をかけて新しい産業基盤を作っても、地域内で移動するだけである。本当の意味で新たな産業基盤が創出される訳ではない。社会全体の底上げ効果は弱い。代わりに別の場所が寂れてしまう。今は20世紀ではなく、21世紀である。右肩上がりの経済成長という昭和の感覚で政策立案を進められない。ゼロサムゲームやトレードオフの発想が必要である。

与野公園には弁天池があります。池には噴水があり、涼しげに水を飛ばしています。鯉が泳いでいます。子どもが水鉄砲で遊んでいました。池の中洲には「武州与野銭洗弁天」が祀られています。商売繁昌・蓄財の御利益があります。平安時代末期から鎌倉時代初期の武将・畠山重忠が鎌倉への途中、腰の刀を洗い清めたところ武勲をあげたと言います。畠山重忠は鎌倉幕府の有力御家人になりましたが、北条氏によって滅ぼされます。

与野公園ばらまつりが2018年5月19日(土)と20日(日)の午前9時から午後5時まで開催されました。与野公園は埼玉県さいたま市中央区本町西にある公園です。与野公園は1877年(明治10年)に開園し、1977年(昭和52年)にバラ園が造成されました。バラの数は増え続け、2017年時点で約170種約3000株のバラがあります。
バラ園には彩り豊かなバラが並びます。バラの品種には様々な名前があります。プリンセス・ミチコやプリンセス・アイコという後続の名前の品種もあります。
結愛 (ゆあ)というキラキラネームの様な品種もあります。2011年に京成バラ園芸にて発表された品種です。
天津乙女(アマツオトメ)は日本の品種です。最初は中国の天津市を連想してしまいました。花は黄色で、外花弁にオレンジ色のぼかしが入ります。
ばらまつりでは、バラの苗木販売や模擬店、ステージイベントなども行われます。20日の中央広場ステージのトップバッターは与野西中学校の吹奏楽である。西城秀樹追悼でYMCAを演奏しました。他にドラえもんや笑点のテーマも演奏していました。
東北の物産も販売されていました。私は南会津の天ぷらを食べました。食べて応援です。南魚沼市のゆるキャラ「こめつぐ君」が来ていました。お米を宣伝していました。米粒のキャラクターですが、直江兼続と同じく愛の文字があります。
東側広場には、「路地裏Garage Market」として、こだわり店舗がまとまって出店していました。シエルヴァンメールでアンパンとクリームパン、旅商人珈琲でチャイを飲食しました。チャイはインド風のミルクティーで、甘かったです。
http://saitamashi.blog.jp/archives/8842654.html

与野公園ばらまつりが2018年5月19日(土)と20日(日)の午前9時から午後5時まで開催されます。与野公園は埼玉県さいたま市中央区本町西にある公園です。与野公園は1877年(明治10年)に開園し、1977年(昭和52年)にバラ園が造成されました。バラの数は増え続け、2017年時点で約170種約3000株のバラがあります。ばらまつりでは彩り豊かなバラが並び、バラの苗木販売や模擬店、ステージイベントなども行われます。
中央広場東側にて、さいたまのこだわり店舗がまとまって出店します。19日にはマーシーズファーム(オーガニック野菜)、シエルヴァンメール(パン)、emonic(エスニック雑貨)、旅商人珈琲(珈琲)。20日には、あいな・まかな aina・makana(アクセサリー)、シエルヴァンメール(パン)、コッコレ&たねの木(お弁当)、旅商人珈琲(珈琲)。
20日は「路地裏Garage Market」も開催されます。「路地裏Garage Market」は毎週日曜日に中央区鈴谷で開催されるイベントです。飲食・野菜・雑貨・アート・クラフト・マッサージ・音楽など様々なジャンルのこだわりの店舗と人々が集まります。
https://www.facebook.com/events/1518627704932027/

かっぱ寿司与野店はさいたま市中央区本町西にあった回転寿司チェーンである。大宮バイパスの近くにあったが、2016年に閉店した。私は2008年1月2日に寿司を食した。かっぱ寿司はカッパ・クリエイト株式会社の運営する回転寿司のチェーン店である。高級そうなイメージのある寿司を庶民的にしたものが回転寿司であるが、かっぱ寿司は庶民的傾向を徹底している。
その特色は一般の寿司屋らしからぬメニューを充実させていることである。洋風のネタ(ハンバーグ、生ハムなど)やサイドメニュー(チキンナゲット、たこ焼きなど)、デザート(チーズケーキ、デザートなど)などである。生魚が苦手の人も含め、ファミリー層が楽しめる店になっている。「訪れる度に新しい楽しさを味わえる、 そんな回転寿司になりたい。という思いでお寿司を提供しています」と称している。
かっぱ寿司では「新春初売り」と称して年始から営業している。新春初売りキャンペーンでは、「自慢の大トロ食べ比べ」をキャッチコピーに「みなみまぐろとろ」「とろびんちょう」などトロを中心としたネタを提供する。ミナミマグロは南半球に生息するマグロである。インド洋で多く漁獲され、インドマグロとも呼ばれる。クロマグロと同じくトロが多く、クロマグロに次ぐ人気がある。
握り寿司の代表格はマグロである。そのマグロが沢山あることは嬉しい。また、トロというと先ずマグロを想起するが、本来は肉の脂肪の多い部分を指し、マグロに限定されない。「とろサーモン」や「鴨とろ」など様々なトロを味わえることも魅力である。
私が印象に残ったネタは「とろかじき」である。通常の握り寿司は一皿に2貫乗っているが、これは一皿に1貫しかない高級品である。カジキマグロは通常のマグロに比べて歯応えがある。しかし、口に入れるとフワフワで、脂身が旨みとなって口の中に広がる。引き締まった脂身を味わうことができた。
因みにカジキマグロという魚は存在しない。メカジキやマカジキがカジキマクロとして提供されている。肉質がマグロに似ているためにカジキマグロと称されるが、サバ科のマグロとは分類上は離れている。
私が店に入ったのは13時半くらいという中途半端な時間にもかかわらず、満席状態で少し待つ必要があった。店を出た14時過ぎになっても待っている客は増加の一方という盛況振りであった。
満席の場合、受付のカウンターに名前を書いて待つ。順番が来たら呼ばれて席に案内される仕組みである。先着順に案内するのが基本であるが、人数や席の希望(カウンター席かテーブル席か)によって順番が前後してしまうことがある。その場合、アナウンスで「お席の関係で順番が前後しますが、○○様をご案内します」とフォローを入れている。一言付けるだけだが、嬉しい気配りである。
私は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から隣地建て替えなどの不利益事実を説明されずにマンションを購入して裁判トラブルになった経験がある(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』)。その経験があるため、消費者の立場に立った企業姿勢は高く評価する。かっぱ寿司が正月から繁盛していることに納得できる味とサービスであった。
初出:林田力「【かっぱ寿司】トロ尽くしの新春初売り」ツカサネット新聞2009年1月4日

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