林田力 さいたま市桜区をもっと楽しく

林田力(はやしだりき)。さいたま市桜区をもっと楽しく面白く。マンションだまし売り被害者として、だまし売りに強い桜区を目指します。I empower you to experience Saitama City Sakura Ward. Visit, explore and discover Saitama City Sakura Ward.

Category: 経済

埼玉りそな銀行を含む、りそなグループが2018年11月から流通・サービス業の店舗に決済端末の提供をはじめます(株式会社りそな銀行、株式会社埼玉りそな銀行、株式会社近畿大阪銀行「「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」の機能提供開始について 」)。クレジットカードや交通系ICカード、QRコード決済などを1台で決済できる端末を導入費用無償で提供します。キャッシュレス化の後押しになるでしょう。
銀行側には販売情報を得られるというメリットがあります。「担保や財務諸表に販売情報も把握できれば、与信審査をきめ細かくでき、今まで取引できなかった零細企業への融資ができるかもしれない」(「「銀商融合」へ りそな、大手で初 決済端末、無料で小売店に」日本経済新聞2018年8月30日)。
https://www.resonabank.co.jp/about/newsrelease/detail/20180830_1a.html

さいたま市桜区民の生活の中での困り事として迷惑勧誘電話は大きいです。マンション投資と電話インターネット回線が迷惑勧誘電話の双璧です。迷惑勧誘電話が多いため、固定電話を持ちたくないとの声もあります。

マンション投資の迷惑勧誘電話は勤務先にかけられるものが悪名高いですが、自宅固定電話にも来ます。マンション投資の迷惑勧誘電話は土地勘のない東京都内のワンルームマンションを勧めてきます。他所の地域は地価の相場が分からないため、割高の物件を売り付けられるという魂胆です。

マンション投資の迷惑勧誘電話には忍耐力の限界が試されます。出鱈目な説明がまかり通ってしまう状況に不安を覚えます。迷惑勧誘電話営業には羞恥心がないのでしょうか。申し訳ないと思わないのでしょうか。電話口で大はしゃぎする理由は全く理解できません。

迷惑勧誘電話には温水器の点検もあります。定期的に受けなければならない点検のような様子で電話してきます。消費者側で勝手に善意に解釈することは危険です。「東京電力からの話ですか」「定期的にしなければならない点検ですか」と質問して下さい。質問してようやく自社のキャンペーンであると答えます。「東京電力と関係あるのですか」と確認することは意味があります。東京電力を騙ったならば、東京電力との関係で問題になるためです。

さいたま市桜区民の生活の中の困り事として迷惑勧誘電話の話を聞きました。自宅固定電話には電話・インターネット回線の迷惑勧誘電話がかかってきます。勤務先にはマンション投資の迷惑勧誘電話がかかってきます。電話・インターネット回線とマンション投資が迷惑勧誘電話の悪しき双璧です。
どちらも勧誘であることを最初に言わない点で悪質です。電話料金やインターネット料金が安くなる、節税になるなどという話をします。
また、どちらも相手を知らずに電話番号だけでかけていることが多いです。電話を続けることで消費者から個人情報を引き出していきます。それ故に住所などの情報を話してはいけません。
消費者センターなどに相談することは有効です。会社名や担当社名を聞き出して下さい。NTTやauなど大手通信会社を騙ることがあります。代理店ではないか確認して下さい。
相談すると動かない場合でも、事例として蓄積されます。Google裁判では消費者センターに事例があることで、詐欺との検索結果が相当程度真実であるとされました。

埼玉県さいたま市大宮区に本店を置く武蔵野銀行がシンガポールに進出します。2018年8月10日にシンガポール南部のRaffles Placeのビル内に駐在員事務所を開設する予定です。東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の情報を収集して進出企業を支援します。
これは「千葉・武蔵野アライアンス」の国際業務連携の一環です。千葉銀行シンガポール駐在員事務所の一部を借ります(「武蔵野銀、シンガポールに拠点 千葉銀から賃借」日本経済新聞 2018年7月3日)。武蔵野銀行と千葉銀行は共同で、埼玉県内企業が海外で融資を受ける際に債務保証する信用状の発行もしています(「武蔵野銀と千葉銀、海外融資に共同で信用状発行」日本経済新聞2018年6月21日)。
千葉・武蔵野アライアンスの施策には「ぶぎん・ちばぎん物産市」もあります。武蔵野銀行と千葉銀行は2018年6月13日と14日にJR大宮駅西口の南改札前のイベントスペースで物産市を開催しました。埼玉県からはキャベツや枝豆、各種トマト、狭山茶、キウイフルーツなど、千葉県からはフカヒレ姿煮や江戸前焼きのり、クジラのたれ・ベーコンなどを出展しました(「JR大宮駅で14日まで物産展 特産品販売で埼玉、千葉の魅力PR 埼玉は農産物、千葉は水産加工品が中心」埼玉新聞2018年6月13日)。埼玉と千葉という東京を介さない武蔵野線沿線の連携は興味深いです。

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