昨今、新聞等での記事が目にすることが多くなりました、SDGs関連のイベントをご案内致します。
SDGsに取り組まれている、自治体、企業関係者、有識者をお招きしてSDGsの先進事例のご紹介や、トークセッション(またはパネルディスカッション)を行う企画です。
SDGsにご関心あるようでしたら、ぜひこの機会に会場までお越しくださるようお願い申し上げます。

1.イベント名:SDGsサミット
2.日時:2018年12月22日(土)18時30分~21時(18時開場)
3.場所:北とぴあ、さくらホール(東京都北区王子1-11-1)
東京メトロ南北線 王子駅 5番出口 直結
京浜東北線 王子駅 北口 徒歩 2分
都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
https://www.hokutopia.jp/access/
4.資料代:1000円

私も以下の話をする予定です。

タイトル:自殺ゼロ、いじめゼロ×SDGs
話し手:林田力(さいたま市桜区 みんなの未来(あした)を守る会代表)
ターゲット3.4は「2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する」ことを目指しています(総務省仮訳、以下同じ)。日本では死因の第1位が自殺です。20歳から24歳までの死者の中で自殺が占める割合は約50%です。自殺をゼロにすればターゲット3.4を達成できます。ネットとリアルで明日の約束ができる場を作ることで自殺ゼロ、いじめゼロを目指します。
先行事例としてSNS相談やシェルター事業を紹介します。自らサービスを提供する場合はリソースの限界に直面します。そこで参加者がサービスを提供するプラットフォームの提供を提言します。それはターゲット17.17「さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する」にも合致します。
自殺やうつ病は経済的にも大きな損失です。自殺やうつ病により、約2.7兆円の損失が生じると推計されています。自殺によって自殺者が亡くなられずに働き続けた場合に得られた所得額が失われます。うつ病によって失業給付や医療給付がかかります。自殺やうつ病の対策によって、経済的な損失を回避し、税収を増加できます。

(※1)「地域課題を解決する会」とは
各地域で課題解決に従事しておられる地方議員の方々、民間の方々を緩やかなネットワークでお繋ぎし、情報の共有、交流をしております。(2018年8月19日発足)
今回は、SDGsの視座から地域課題を解決するためのヒントを提示できればと思い、このイベントをお届けします。
代表:熊倉哲也

(※2)SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
17の目標と、それを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
(国連広報HPをご覧ください)
http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/