昭島温泉 湯楽の里で酸辣湯麺(スーラータンメン)を食べました。
酸辣湯麺(スーラータンメン)は酸辣湯というスープに麺を入れたラーメンです。サンラータンメンとも呼ばれます。酸辣湯は酸っぱくて辛いスープという意味です。酸辣湯は、餡かけのようなとろみが濃厚です。酸味と辛味がたまりません。酸味は食欲を増進させ、辛味が新陳代謝を活発にします。従来のラーメンとは大きく異なる味で、クセになります。中国では酸辣湯はスープとして食べます。日本でラーメンを入れようになりました。
「昭島温泉 湯楽の里」の酸辣湯麺は、赤いドンブリに入っています。麺は縮れ麺で、噛み応えがあります。最初は辛さを感じませんが、食べ終わる頃に辛さを感じます。とろみは、それほどでもありません。そもそもスープ自体が少な目です。
「昭島温泉 湯楽の里」は東京都昭島市にある温浴施設です。玉川上水の脇、緑の中にあります。露天風呂や寝ながら入れる湯があります。シルク風呂は絹のように滑らかで真っ白な湯です。温泉はアルカリ性単純温泉で美肌効果があります。掛け流しと循環ろ過の湯船が分かれています。掛け流しの湯舟が人気でした。
日曜日ということもあり、混雑していました。幾つかの湯船では仕切りができており、一人のスペースが決まっています。混雑対応としては合理的ですが、温浴施設は広い湯船が魅力であり、複雑です。サウナも大階段になっており、大勢が座れます。「天然温泉 東京健康ランドまねきの湯」の料金は相対的に高価格ですが、混雑を避ける価格と考えれば消費者にとっても価値があります。
「昭島温泉 湯楽の里」は入館も食事も事前に券売機で券を購入します。下駄箱や脱衣所のロッカーは100円を入れます。100円は返却時に返ってきます。廊下には野菜などの物産が販売されています。漫画コーナーもあります。
湯楽の里は喜楽里と共に株式会社スパサンフジの運営する温浴施設です。「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」と作りが似ています。初めての入館ですが、既視感がありました。